松川るい議員「日本に対外情報庁があったなら拉致問題はずっと前に解決していたのでは」 インテリジェンス経歴生かし質問 「海外発信と思われる偽情報で世論歪め…」で国会がざわつく場面も 速報,会見 2026/05/08 19:46 拡大する 8日、参議院本会議で「国家情報会議」設置法案の審議が始まり、外務省のインテリジェンス部門に勤務した経歴を持つ自民党・松川るい議員が質問した。 松川議員は前職に触れ「米国のCIA、英国のSIS(通称MI6)、豪州のASISのような対外情報庁が日本に存在しないことには忸怩たる思いをしました。もしも日本に対外情報庁があったなら、きっと拉致問題はずっと前に解決していたのではないかと思うからです。当時、あるCIAの方から『日本はいつになったら対外情報庁を作るのか?』と聞かれ『10年後を見ててほしい』と答えたことを思い出します。その時から10年以上が経っています。私にとって対外情報庁設置は長らくの悲願です。今回の国家情報局設置は、日本が対外情報庁を設立する上での重要な第一歩だと考えています」と述べて、高市総理の所見を求めた。 続きを読む