スペインのカナリア諸島に到着したハンタウイルスの集団感染が疑われているクルーズ船の乗客は、順次下船して帰途についています。
【映像】小型船に乗り換えたハンタウイルスの感染疑いのある乗客ら
カナリア諸島のテネリフェ島の港に停泊したクルーズ船から防護服に身を包んだ乗客が小型船に乗り換えます。まず、スペイン国籍の乗客14人が下船しました。
立田祥久記者リポ「船の到着から4時間ほど経ってようやく1台目のバスが出発しました。空港へと向かいます」
第1陣のスペイン人を乗せた飛行機は、首都マドリードへ向かいました。空港では、各国のチャーター機が国ごとに乗客を乗せて順番に離陸していきます。
立田祥久実況「日本人を乗せたとみられる小型船がクルーズ船を離れ、陸へと向かっていきます」
日本人の乗客1人はイギリスの飛行機に搭乗しました。乗客の下船は11日も続きます。
WHO=世界保健機関は、乗客・乗員およそ150人について、最大で42日間の健康監視などを求めていて、日本人の乗客もイギリスで検査を受ける見通しです。
このクルーズ船では、8人がハンタウイルスに感染または感染の疑いがあり、3人が死亡しています。(ANNニュース)
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