国会で「よくわかった!」とヤジ→立ち上がった立憲議員「よくわかりません」とピシャリ…高市陣営が「旧立憲民主の害獣を沢山駆除」とメッセージ? 週刊誌報道を議論

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【映像】ヤジに「ピシャリ」の瞬間(実際の様子)

 11日、参議院決算委員会において、自民党総裁選などで高市営が他の候補者を中傷する動画を作成しSNSで拡散していたとの一部報道について、高市総理が改めて否定した。

【映像】ヤジに「ピシャリ」の瞬間(実際の様子)

 立憲民主党の森ゆうこ議員は上記報道を受け、高市総理に対し、自身の公設第一秘書の木下氏に直接事実確認を行ったかを質問した。

 これに高市総理は「直接電話で確認した」とした上で、報道内容については「昨年の自由民主党総裁選挙や本年の衆議院選挙において、高市事務所が運営するアカウントでのSNS発信は行いましたが、それ以外のアカウントへの発信は行っておりません。また、他の候補に関するネガティブな情報を発信する、あるいはそのような動画を作成して発信するといったことは一切行っておりません」と真っ向から否定した。

 さらに森議員は「公設第一秘書の木下氏と(サナエトークンの開発に関わったとされる技術者の)松井さんとのやり取りが具体的に記述されている。あれは捏造ですか?」と追及。

 高市総理は「32歳で初当選し、その時から何度も衆議院選挙を戦っておりますけれども、そんな中で、自分自身の政策を訴えることはあっても、決して対立候補の批判をしたこともないし、人格攻撃をしたこともありません。ましてや、自民党総裁選挙においても、小泉(進次郎)候補に対し、私からも私の陣営からも批判をしたことはございません」と重ねて否定した。

 この答弁に対し、議場内から「よくわかった!」とヤジが飛んだが、委員長に指名されて質問に立った森議員は、そのヤジを制するように 「いや、よくわかりません」とピシャリ。

 続けて森議員は「ここまで詳しく報道されている。当然、訴訟のリスクも負って、堂々と責任を持って出版されているわけです。ここまで詳しい記述がある。しかも、ショートメッセージ、LINE、Signal、そういうものを使って、高市総理の公設第一秘書と松井氏がやり取りをしている。その写真も昨日公開されている」と指摘。資料提出が認められなかったため、森議員がその内容を読み上げる形で、『この度も大変お世話になり、心より感謝申し上げます。自民党過去最高の議席数を賜り、旧立憲民主の害獣を沢山駆除することができました。しっかりと未来に向けた国作りを進めてまいります』とショートメッセージの写真が配信されております。これは事実無根、捏造だということでよろしいですか?」と迫った。

 高市総理は「森委員から通告があったことについて秘書に電話で聞きました。その結果は先ほど答弁をした限りでございます。私自身の戦い方の流儀をずっとそばで一緒に見ていた秘書でございますので、その週刊誌の記事を信じるか秘書を信じるかというと、私は秘書を信じます」と答えた。

 森議員は納得がいかない様子で「捏造なら捏造だと言っていただければいいと思います。(高市総理は)過去には総務省の公文書を捏造だと言い張って、説明責任も果たしておりません。とにかく、私は、残念ながら、この週刊文春の記事しかないんですけれども、もしこれが事実だとしたら民主主義の根幹である選挙の公正性、権力の正当性が問われる。もう1回、『こういうやり取りしてないね?』とぜひ確認をしていただきたい」と述べ、次の質問に移った。

ABEMA NEWS)

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