11日、参議院決算委員会において、自民党の西田昌司委員長が質問者の名前を2回連続で呼び間違える一幕があった。
西田委員長は、立憲民主党の羽田次郎議員を指名する際、誤って父である元総理の名を呼び「羽田孜(はた・つとむ)……羽田次郎君」と訂正。羽田議員が「羽田次郎です」と苦笑いを見せると、西田委員長は「失礼いたしました」と陳謝した。
その後、羽田議員は沖縄の基地問題について質問。答弁に立った小泉進次郎防衛大臣が、本題に入る前に「いまだに父の名前を呼ばれる気持ちはよくわかります」と、同じ世襲議員としてフォローを入れると、議場内は笑い声に包まれた。
しかし、“騒動”はこれだけでは終わらなかった。
小泉大臣の答弁が終わり、西田委員長が次の指名を行った際、再び「羽田孜、羽田次郎君」とわずか4分前と全く同じミスを繰り返したのだ。
これには羽田議員も再び笑顔で応じ、西田委員長はおでこに手を当てて「しまった」と言わんばかりの反省ポーズに。議場内は笑いに包まれた。
(ABEMA NEWS)

