11日、参議院決算委員会において、自民党の藤井一博議員が同郷の赤沢亮正経済産業大臣を相手に「地元トーク」を展開し、議場を大きな笑いに包む一幕があった。
藤井議員は「私の住んでいるところは鳥取県の中部地域、湯梨浜町でございます。赤沢大臣のまさにご地元選挙区でございまして、今ちょっと(赤沢大臣と)アイコンタクトをしましたけれども」と切り出すと議場に笑いが漏れた。
続けて藤井議員は赤沢大臣を見ながら「『当然、僕にも質問があるんだよね?』というアイコンタクトであったと思いますが、今日、質問ご予定しておりません。申し訳ございません」と笑みを浮かべながら頭を下げた。
赤沢大臣が“肩透かし”をくらった形になり、議場はドッと爆笑に包まれた。
藤井議員はその後、改めて「本題」へと移り、鈴木憲和農林水産大臣に対して、米の需要拡大や価格転嫁の課題について質疑を行った。
(ABEMA NEWS)

