今回、ABEMA的ニュースショーの取材に対し市の担当者は、その支出の内訳を公開してくれた。市長部局(パネル設置)が159万3625円、議会事務局(プレート作成)が227万9585円で合計387万3210円。金色に見えるプレートは実は真鍮製で1枚1万950円だという。
支出について、鎌倉市議会の中澤克之議長は「議長は高額な鎌倉彫の額から名前だけに簡素化した。手続き的にも何ら瑕疵はない」と朝日新聞の取材に対して述べている。さらに、鎌倉市の松尾崇市長も「支出が適正ではない、ということはない」としている。
一方で、4月28日には「無駄な支出」だとして住民監査請求が出されたという。
この金色ネームプレートについて、ジャーナリストの青山和弘氏は「最大の問題はこれが何の経済効果も生み出さないこと。『くまモン』や電車(清瀬市の寝台列車・夢空間の展示)は利用するけれど、これでお金を生むことはない」と指摘した。
(『ABEMA的ニュースショー』より)
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