「まえばしバナナ」道の駅で連日完売 敷地内のハウスで栽培 皮まで食べられる

「まえばしバナナ」道の駅で連日完売 敷地内のハウスで栽培 皮まで食べられる
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 去年、トップクラスの集客数を記録した道の駅で、“日本一の暑さ”を生かして栽培する国産バナナが連日完売する人気となっています。

【画像】規格外になったバナナを使用したシフォンケーキ

皮も食べられる国産バナナ

 群馬県前橋市にある道の駅の直売所。開店と同時に買い物客が向かったのは、バナナ売り場です。

価格は1本440円
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 人々のお目当ては、地元で栽培された「まえばしバナナ」。価格は1本440円からと少しお高めですが、開店から2時間ほどで完売しました。

利用客
「ラスト2つでした。ビニール越しマスク越しでも香りがすごいので、期待を込めて食べてみたい」
「皮ごと食べられるということなので、それが楽しみです。どういう味なのか」

皮ごと食べることも可能
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 一般的なバナナよりも甘いことが特徴で、皮ごと食べることもできます。

暑さを活用して栽培

 まえばしバナナは「新しい名産品を作りたい」という駅長の挑戦から生まれました。

道の駅まえばし赤城 取締役 星野圭佑駅長
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道の駅まえばし赤城 取締役 星野圭佑駅長
「前橋が暑い土地であったというのが一番大きな理由になっています。その時に思ったのが暑いといえばバナナだろうと。すごい安直なんですけれども」

 去年は53日もの猛暑日を記録した前橋市。この暑さを活用して、2023年から道の駅の敷地内のハウスでバナナを栽培しています。

敷地内のハウスで栽培
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 品種は「グロスミッシェル」。かつては世界中で主流でしたが、「パナマ病」という病気で絶滅の危機にある“幻のバナナ”です。

星野駅長
「99.9%バナナは今輸入に頼っているという統計、実情があるという中において、せっかく国内で作る希少なバナナ、さらに品種でも希少なバナナにできないかと。グロスミッシェルにたどり着いた」

規格外になったバナナを使用
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 規格外になったバナナも無駄にはしません。シフォンケーキやピューレなどに加工し、さまざまな商品として活用しています。

(2026年5月13日放送分より)

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