茂木外務大臣は新たに日本関係船舶1隻がホルムズ海峡を通過したと明らかにしました。石油元売り大手ENEOSは「安全な通過が実現できた」と発表しました。
茂木外務大臣「本日ペルシャ湾に滞留していた日本関係船舶が、ホルムズ海峡を通過してペルシャ湾外に退避をいたしました。」
茂木大臣は、船には日本人4人が乗っているとして、「邦人保護の観点を含めて前向きな動きととらえている」と述べ、イラン側に通航料は支払っていないと説明しました。
石油元売り大手ENEOS(エネオス)ホールディングスは、原油タンカーがホルムズ海峡を通過したと明らかにし、乗船している日本人4人の体調については、「元気に戻ってきている」と回答しました。
日本の石油元売り大手でホルムズ海峡の通過がわかったのは先月の出光興産のタンカーに続き、2隻目となります。
政府によりますとペルシャ湾内にはまだ日本関係船舶が39隻あり、そのうち1隻に、日本人が3人乗っているということです。(ANNニュース)
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