今週、全国的に晴天が広がり、季節は急速に夏へと向かっている。気象予報士の竹内青空氏によれば、週末にかけてさらに気温が上昇し、東京でも30度を超える真夏日が予想されるなど、熱中症への警戒が必要な状況だ。
ウェザーニュースによると15日の日本列島は高気圧に覆われ、各地でよく晴れた。アメダスの気温分布では、西日本を中心に30度以上の真夏日を観測。関東地方は午前中に雲が多かった影響で気温の上がり方は鈍かったものの、全国的には25度以上の夏日となる地点が続出した。
この晴天と気温上昇の傾向は、週末にかけてさらに強まる見込みだ。竹内氏は「この週末は気温に注意が必要」と語り、上空1500メートル付近に流れ込む暖かい空気の影響を指摘した。
土曜日は晴れて全国的にお出かけ日和となる一方で北海道では北部を中心に雨のタイミングがあると予報。日曜日もお出かけ日和ではあるが、上空の暖気がさらに強まる影響で、「東京でも30度、真夏日になる予想」であると解説している。
竹内氏は、まだ体が暑さに慣れていない時期の急激な気温上昇に対し、「週末のお出かけは、こまめな水分補給や休憩を心がけるなど、暑さ対策を万全にしてください」と呼びかけている。
(ABEMA NEWS)

