【SVリーグ】サントリーサンバーズ大阪 3ー1 大阪ブルテオン(5月15日・男子CS決勝)
大阪ブルテオンのキャプテン・西田有志が、規格外の弾丸スパイクを叩き込んだ。相手リベロも思わず顔を背ける豪快な一打に、ファンたちも「気持ち良すぎる」と興奮している。
大同生命SVリーグ男子のチャンピオンシップ(CS)ファイナルの第1戦が行われ、レギュラーシーズン2位の大阪ブルテオンが、同1位のサントリーサンバーズ大阪と対戦。エースの西田はこの日も会場をどよめかせた。
最初のセットはサントリーに奪われた大阪Bが、第2セット12ー13と1点ビハインドで迎えた場面。サントリーのイゴール・クリュカが強烈なサーブを打ち込んでくるが、これをミゲル・ロペスが綺麗にレシーブ。アントワーヌ・ブリザールが、両手でバックトスを上げると、次の瞬間、会場の空気が一変した。
ライトから飛んできた西田は、体を弓のようにしならせて左腕を振り抜くと、強烈なスパイクが相手コートへ一直線。レシーブしようとしたリベロの小川智大が、思わず顔を背けてしまうほどの威力でコートに叩きつけられ、会場からは大きな歓声が上がった。
ABEMAで解説を務めた高松卓矢氏は「西田選手はリラックスして打つ選択肢が増えてますね」と西田のプレーを絶賛。するとSNSのファンたちも「西田えぐい」「カッコよすぎるぞ西田が」「西田のアタック気持ち良すぎる笑」と盛り上がりを見せた。
西田の強烈なスパイクで同点とした大阪Bは、このセットを25ー22で奪取した。しかしその後はサントリーが第3・第4セットを連取。大阪Bはセットカウント1ー3で初戦を落とし、崖っぷちの状況で16日に行われる第2戦を迎える。(ABEMA de J SPORTS/SVリーグ)


