【ブンデスリーガ】ザンクト・パウリ 1-3 ヴォルフスブルク(日本時間5月16日/ミラントア・シュタディオン)
ヴォルフスブルクに所属する日本代表FWの塩貝健人が、フィジカルと華麗なテクニックで相手選手を翻弄した。
入れ替え戦プレーオフ圏内の16位・ヴォルフスブルクは日本時間5月16日、ブンデスリーガ最終節で17位のザンクト・パウリと対戦。ベンチスタートだった塩貝は、3ー1とリードして迎えた87分からピッチに登場した。
迎えた90+3分、相手陣内の深い位置でスローインを得たヴォルフスブルクだったが、ハイプレスを仕掛けてきたザンクト・パウリにボールを奪われる。すると塩貝は素早く攻守を切り替えて、前線からボールを奪いにかかった
この塩貝の動きに連動するようにMFヤニック・ゲルハルトがボールを回収して、塩貝がパスを受けた。左足でボールをコントロールした塩貝は、後ろからプレスをかけてきたMFマティアス・ラスムーセンに対して、体を当ててボールを隠す。そこへFWマルタイン・カースがカバーに入ったが、冷静に右足アウトサイドを使ったターンで2選手の間を突破した。
最後はDF安藤智哉に止められたが、このプレーに、ABEMAで解説を務めた太田宏介氏は「いやーうまい!」と絶賛。すると、ABEMAのコメント欄でも「上手すぎやろ」「抜くのかよ!」「そこいけるの?」「塩貝はもっと時間を与えられるべき」と称賛の声が並んだ。
直後に遅延行為からイエローカードを受けた塩貝だったが、最後までピッチを 走り回り、チームの勝利に貢献。勝ち点3を積み上げたヴォルフスブルクは16位を死守し、入れ替え戦プレーオフ出場が決まった。(ABEMA/ブンデスリーガ)
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