【競馬】4歳上1勝クラス(5月17日/東京競馬場・芝1800メートル)
17日の東京8R・4歳上1勝クラスで10番人気の伏兵ディープキング(牡9、美浦・田村、父ディープインパクト)が逃げ切り、約6年ぶり2勝目を挙げた。
ディープインパクト産駒の同馬は、9歳ながらここまでキャリアわずか9戦。3度にわたって1年以上の休養を強いられながらも現役を続けてきた。
今年5月の4歳上1勝クラス(ダート1600メートル)で約1年10カ月ぶりの復帰を果たすも、14着に。休み明け2戦目となった今回のレースでは5番枠から好スタートを切ると、鞍上の丹内祐次騎手が促して積極的にハナへ。直線に入っても脚は衰えず、後続を抑え込んで先頭でゴールに飛び込んだ。
良馬場の勝ち時計は1分47秒5。2着は1番人気のエデルクローネ、3着は9番人気のウインファヴォリが入り、3連単は104万6780円の高配当となった。
SNS上では波乱の結果とともに「ディープキングすげぇなぁ」「ディープキング不屈の走りに乾杯!」「まさに不死鳥…! これぞ競馬のロマンですね!」と感動の声が目立ち、さらに2020年5月以来の勝利ということもあり、「長い時間を経て結果を出すのは、馬も陣営も含めてすごい積み重ねを感じる」「ディープキングの戦績見てうるっとした。これ関係者の皆さん泣いちゃうだろ…」と、多くのファンが陣営の努力を称えていた。
(ABEMA『ABEMA de グリーンチャンネル』)

