【ブンデスリーガ】バイエルン 5-1 ケルン(日本時間5月16日/アリアンツ・アレーナ)
バイエルンに所属するイングランド代表FWのハリー・ケインが、衝撃のFK弾を決めた。壁の隙間を撃ち抜く一撃に、相手GKも反応できず。本拠地は大歓声となった。
ブンデスリーガ連覇を達成したバイエルンは、日本時間5月16日の最終節でケルンをホームに迎えた。スタメン出場したケインは、9分に先制点を挙げる。
12分にはMFジャマル・ムシアラがファウルを受けて相手のボックス手前でFKを獲得。ボールの前にはケイン、MFレオン・ゴレツカ、MFヨシュア・キミッヒ、DFトム・ビショフが並ぶ。綿密な打ち合わせを終えると、審判のホイッスルが吹かれた直後、キミッヒが角度を変えるようにボールを横に流した。
これに反応したケインが、鋭く右足を振り抜く。バイエルンの動きに翻弄されたケルンの守備陣は壁を崩してしまった。するとケインの鋭いシュートがその間を通ってゴールの左隅へと吸い込まれたのだ。このシュートにGKマルヴィン・シュヴェーベは一歩も動けず。本拠地であるアリアンツ・アレーナは大歓声となった。
DAZNで解説を務めた細貝萌氏は「すごいですね。壁の間であればもったいないですが、ずらしていますからね。しっかりと壁を作っていれば通る場所ではない。それをキミッヒがずらして、これが狙い。細かい部分ですが、流石ですね」と絶賛。するとABEMAのコメント欄やSNSのファンたちも「ケインすげえ」「そこ通すの?」「綺麗に決まったな」とケインを称賛。他にも「キミッヒもうまかったな」「キミッヒのチョン出しが絶妙」「誰が蹴っても入りそうな豪華なメンバー」「これは狙い通りの形だろうな」といった声も見られた。
なおケインは68分、ハットトリックとなる3点目を奪うなど、最終節でもゴールマシーンっぷりを発揮。今季36ゴールとし、文句なしの得点王に輝いている。(ABEMA de DAZN/ブンデスリーガ)
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