【WWE】SMACK DOWN(5月8日・日本時間9日/サウスカロライナ・コロンビア)
日本人女子レスラーと敏腕マネージャーの亀裂が決定的に。先週のタイトル戦に続き、タッグ戦でも終盤に誤爆。次々と仲間割れの原因が積み重なる悪循環に、ファンから「仲悪くなってる」「ギクシャクきた」「険悪そうだな」と心配の声が飛び交った。
WWE「SmackDown」で行われた、険悪状態が続くジュリア&キアナ・ジェームズと現女子タッグ王者・ブリー・ベラ&ペイジのノンタイトル戦。前週、キアナは女子王座戦線で好機を得ながら、ジュリアの介入絡みで流れを失い敗戦。今週のタッグ戦は、わだかまりを解消する最後のチャンスともいえる一戦だった。
序盤こそパワーのキアナが流れを掴み、ジュリアはペイジに容赦ないボディへのグーパン攻撃。レフェリーの制止〜ブレイクを振りほどいて再びグーパンと、ダーティーな攻めで存在感で対抗。キアナとは微妙な距離を感じさせつつも、試合の主導権を握る。
キアナとジュリアも流れるようなスイッチで復調の兆しを見せるが、キアナの攻撃要求をジュリアが見落とし、同時にロープに振ったペイジと交錯し場外に転落。ダブルの連携ミスが発動し、均衡は一気に崩壊。リング内に孤立したキアナが、ペイジの“ラン‐ペイジ”を被弾し3カウント。
タッグ結成以来、試合を追うごとにベテランらしい試合運びを見せるブリー・ベラ&ペイジと、連携自体は悪くなかったものの、後半のすれ違いで敗戦となったキアナ&ジュリアのタッグチームとしての差は明確。その後、バックステージからの中継で、怒鳴り合う両者の姿が一瞬映し出されると、完全な仲間割れを悟ったファンから「仲悪くなってる」「ギクシャクきた」「険悪そうだな」との声。もはや関係修復は愚か、両者の対立が現実味を帯びた夜となった。
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(ABEMA/WWE『SMACK DOWN』)
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