アレン様、高校生4人の“トクリュウ強盗殺人”に厳罰論「日本の法律が甘すぎる」「同じ目に遭わないとわからない」

ABEMA Prime
アレン様
【映像】闇バイトを知ったきっかけ「SNSで見つけた」は2位
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 栃木県上三川町の住宅で、住人の69歳女性がバールのようなもので殴られ、20カ所以上を刺されて死亡する強盗殺人事件が発生した。実行役として逮捕されたのは16歳の高校生4人で、さらに指示役とみられる20代の夫婦も逮捕されている。SNSなどを通じて実行犯を募る匿名・流動型犯罪グループ「トクリュウ」による事件とみられ、闇バイトに応募した少年が友人を誘って犯行に及ぶ“知り合いネットワーク型”への変遷や実行犯の低年齢化が問題視される中、「ABEMA Prime」に出演した大物マダムタレント・アレン様は、少年であろうと厳罰に処すべきだと訴えた。

【映像】闇バイトを知ったきっかけ「SNSで見つけた」は2位

 冒頭、事件についての思いを問われたアレン様は「私の感情論だが、少年たちは自らの意思で殺害している。ならば守る必要がない。普通の感覚だったら、人をバールで殴り殺して20か所以上刺すなんてできない。昔は誰か指示する人がいて、高校生が強盗に押し入るなんて、あまり聞かなかった。今の時代ならではの闇だと思うが、(被害者は)亡くなられているし、(少年たちが)『後悔している、反省している』ではもう遅い。極論を言えば、その人の痛みや怖さ、同じ目に遭わないとわからない」と断じた。

 番組では、今回の実行犯たちが学校の友人同士であったことや、グループ内の1人が突き進んでしまうと同調して全員がやる方向にエスカレートしやすい少年の心理について語られた。

 ただアレン様は、集団だから歯止めがきかなかったという論調に「まともな神経をしている人がいないのか。脅されて『俺もやらなきゃ』となったとしても、今から人を殺しに行くとなったら、誰か1人はストッパーがいるはず。本当に理解ができない」と、強い違和感を示した。

 さらに、10代の若年層ではSNSよりも友人関係をきっかけに闇バイトに加担する比率が上がっていることなども語られたが「楽なバイトはない」とし、自身の経験を引き合いに出しながら、命を奪う犯罪の重さを語った。

 「大前提として、楽なバイトはない。世間を甘く見過ぎている。そういうしょうもない考え方が本当に嫌いだ。私は17歳で、もう東京でバイトをしながら一人暮らしをしていた。これはあくまで私の意見だが、守るべき少年と守らなくてもいい少年がいると思う。万引きでも、バイクを盗んでも、親が新しく買ったりして、何かしら弁償できる。ただし殺害してしまった場合は、取り返しがつかない。『ごめんなさい』では無理。これを一緒にしてはいけない。『脅されたから殺しました』なんて、被害者の家族には関係ない」。

 他の出演者からは、再発防止に向けて若年層のリテラシー向上や、テクノロジーを駆使して闇バイト、さらにはトクリュウに関わりそうな情報の検知と通報を進めるべきとの意見も出たが、アレン様からは重大犯罪に対しての厳罰を求める意見が出た。

 「バールで殴り殺して20カ所以上刺すなんて、普通の人間にはできないし、それは高校生だろうがなんだろうが関係ない。日本の法律が甘すぎる。もっと日本は法律を厳しくして、少年だろうが何だろうが、とにかく人を殺したり、残忍な殺し方をした人は処刑する法律があったら、(同様の犯罪は)一気に減る。実際、シンガポールなんてガチガチに厳しいから本当に犯罪率が低い。警備員に唾を吐いたら、それだけで国外に出されるような国だ。テクノロジーだって法律ではない。殺人を犯した場合、もれなく死刑となるぐらいなら、(犯罪者も)その場で怖くなってできなくなると思う」。
(『ABEMA Prime』より)
 

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