プロデューサーコメント
吉田剛志氏(読売テレビ/『名探偵コナン』プロデューサー)
多田プロデューサーと出会ってから1年――。あの日を思うと、胸が熱くなります。テレビ局も制作会社も原作出版も異なる両作のコラボ。前例もなく、実現不可能に思えるハードルより、“これは面白くなる”という確信が先にありました。……からのハードな調整はご想像にお任せします(笑)。ちなみに、プリキュアへのメッセージをネクストコナンズヒント後に込めましたので、最後までお見逃しなく。奇跡のコラボ、見せてあげる!
多田香奈子氏(ABCアニメーション/『名探偵プリキュア!』プロデューサー)
「来年、『名探偵コナン』とコラボさせてください!」
吉田プロデューサーの元へ押しかけたのは、1年前――。いまこのような形で実現できたこと、心から嬉しいです。様々なハードルがあることはわかっていました。たとえ実現できなかったとしても、当たって砕けよう!でも、「名探偵コナン」のスタッフの皆さんと出会い、
「視聴者の皆さんに楽しんでもらうことが一番」そんな想いを胸に、かつてないコラボ成立にたどり着くことができました。
小学生から地上波でリアタイしていた「名探偵コナン」、30周年という長い年月愛され続けている「名探偵コナン」、個人的にもこのうえなく感慨深く、感謝でいっぱいです。驚きと楽しさに溢れたコラボになっています。最初は衝撃、中身は愉快、名探偵コラボ!
『名探偵プリキュア!』第18話「名探偵の共演(アッセンブル)」
【あらすじ】
宝生美術館で開催される、ガラスアーティスト・新堂美佐子の展覧会準備を手伝うあんなたち。目玉作品は「12時のわすれもの」と名付けられたガラスの靴だったが、台車で運ばれてきた箱から大量のガラスの靴が飛び出す騒ぎが起きる。飛び出した大量の靴は樹脂製のニセモノで、騒ぎの最中に本物の「12時のわすれもの」は消えてしまっていた。怪盗団ファントムの仕業だと考えたあんなとみくるは、手がかりを求め美術館の外を調べるが、なんとそこで、まことみらい市を訪れていた江戸川コナンと毛利蘭、毛利小五郎と出会う。名探偵プリキュアと江戸川コナンがタッグを組み、事件の謎を解き明かし怪盗団ファントムに立ち向かう。
『名探偵コナン』「はなまるな真実(アンサー)」
【あらすじ】
米花町で多発する連続宝石強盗事件を知った歩美は、夢中になっているアニメ・プリキュアのストーリーと重ね合わせ、「盗賊団が現れればプリキュアに会える」と張り切る。次の標的と噂される金子宝石店で、コナンたち少年探偵団は警備をすることに。怪しい客を尾行し、犯行の決行日とアジトを突き止めたことで、警察が盗賊団を一網打尽にしたかに思えたが、歩美はある違和感に気づく。探偵団はキュアット解決できるのか。
(C)青山剛昌/小学館・読売テレビ・TMS 1996
(C)ABC-A・東映アニメーション
「名探偵コナン」原作漫画





