【DFBポカール】バイエルン 3-0 シュトゥットガルト(日本時間5月24日/オリンピアシュタディオン)
【映像】怪物FWケイン、超絶ターン→“低弾道グラウンダーショット”
バイエルンに所属するイングランド代表FWのハリー・ケインが、衝撃のターンとフィニッシュでゴールをこじ開けた。相手DFの心を折る一撃にファンたちも衝撃を受けている。
バイエルンは日本時間5月24日、DFBポカール決勝でシュトゥットガルトと対戦。ケインはセンターフォワードとして先発出場すると、55分にはダイビングヘッドで先制点をマークした。
迎えた80分、再びケインが圧巻のプレーを披露する。右サイドから攻撃を組み立てたバイエルンは、中央のMFコンラート・ライマーを経由してケインへボールを供給。イングランド代表ストライカーはワンステップから右足を振り抜き、ミドルレンジから強烈なシュートを放つも、これは右ポストを直撃する。
しかし、こぼれ球を回収したバイエルンは左サイドから再び攻撃。FWルイス・ディアスが送ったグラウンダーのパスを、ケインがボックス中央で受ける。ゴールに背を向けた状態から右足でトラップすると、そのまま反転。相手を背中でブロックしながら前を向き、コンパクトな振りで右足を一閃。グラウンダーのシュートがゴール右隅へ吸い込まれた。
ケインのマークについていたMFチェマ・アンドレスは、なんとかシュートをブロックしようと、最後に滑り込んだが届かず。ゴールネットが揺れるのを見届けると、そのままうなだれ、動けなくなってしまった。衝撃的なターンと完璧なフィニッシュに、SNS上では「さすがストライカー」「ターンで勝負ありだったな」「めちゃくちゃ上手い」「ケインはチート級」「技術エグすぎる」といった称賛の声が相次いだ。
なおケインは90+1分にもPKを沈めてハットトリックを達成。今季公式戦61得点とし、クリスティアーノ・ロナウドがレアル・マドリード時代の2014-15シーズンに記録して以来となる大記録に並んだ。(ABEMA de DAZN/DFBポカール)
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