神奈川県横須賀市の海岸では、この季節ならではの珍しい光景が見られました。波打ち際を中心に白波に混じって青白い帯状の光が時折輝いて見えます。
26日夜、こちらの海岸では「夜光虫」が発生し、普段では見られない独特の光を放っていました。
女子3人組「プランクトンが青く光るのを見に来ました。砂とか投げると青い光が海に広がってくる」
親子(Q、きょうは何を見に来た?)「夜光虫です。すごくきれい」(Q、お姉ちゃんは?)「あっ。光ってる。見て。光ってる」
夜光虫は海水温が上昇する初夏から夏にかけて活動が活発になるプランクトンの一種で、水温が20度前後になると大量発生しやすいとされています。
昼間には「赤潮」として海を赤やオレンジ色に染め、日没後から深夜にかけては、波などの刺激を受けて青白く発光します。
この現象は初夏の風物詩として、今後もしばらく観測できる可能性があり、訪れた人たちを楽しませていました。(ANNニュース)
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