
韓国のスターバックスが展開したイベントが不謹慎だと批判を受け炎上しています。親会社の会長が会見を開き、謝罪しました。
不買運動に
スターバックスコリア親会社
新世界グループ 鄭溶鎮会長
「心から頭を下げておわび申し上げ、皆様のお許しをお願い申し上げます」
18日、「タンクデー」と名付けて、飲み物の容器であるタンブラーの販売促進イベントを行ったスターバックスコリア。
5月18日は、46年前に韓国の光州市で、軍がタンク、つまり戦車を使って市民の民主化運動を弾圧した「光州事件」が起きた日です。これを連想させるとして、不買運動が起きました。
街中で、次々と壊されるタンブラー。ブランドのロゴマークも燃やされます。
市民(60代)
「(Q.韓国人にとって5月18日は?)大事です。朝鮮戦争ほど大事です。いまだにその痛みの傷を持っている人がいるので、気を付けるべきです」
李大統領「低俗な商売人」
韓国警察は、スターバックスコリアの親会社・新世界グループの鄭会長を侮辱罪などで立件。李在明大統領も会長を非難しています。
「低俗な商売人の非人道的な行為に憤りを感じます」
26日、鄭会長が謝罪しました。
「不適切なマーケティングにより、多くの方々が深い苦しみと怒りを感じられたという事実を、私は非常に重く受け止めております。国民の皆様の心に傷を負わせたことに対する責任は、決して軽いものではありません。いかなる言い訳もいたしません。今回の件に関するすべての責任は私にあります。 私の過ちです」
内部調査によると、タンブラーの販促イベントは、意図的に光州事件に結びつけようとしたわけではなかったということです。
(2026年5月27日放送分より)
この記事の画像一覧外部リンク
