キャストコメント
島崎信長
『ヒストリエ』のエウメネスの声を担当させていただけること、本当に嬉しく光栄に思います。ご縁がなかった時のダメージが大きくなるので、普段はあまりそういうことを思い過ぎないようにしているのですが、エウメネスに関しては原作を読んでいる時から強く自分がと思ってしまっていました。また岩明均先生の作品に関わることができて本当に光栄です。間違いなく良い作品ですので、皆さま何卒よろしくお願い致します。
鈴木崚汰
兄ヒエロニュモスの声を担当させていただきます、鈴木崚汰です。今まで馴染みがなかった紀元前という舞台で生きていく感覚が新しく、ワクワクしながらアフレコに臨んでいます。なかなか想像がつかないストーリー展開になっている本作、ぜひ放送までお楽しみに!
一条和矢
父親役は数多く演ってきましたが、こんなにも厳しさと優しさが共存してるキャラは珍しいかなと思ってます。大黒柱で厳格な父…なんだけど、ついつい家族団らんのシーンで柔らかい演技に偏ってしまい、NGを出しました。それから、毎回練習を余儀なくされたのは名前を呼ぶシーンかな、ヒエロニュモス…まあ何て言いにくい名前だこと。
甲斐田裕子
紀元前という悠久の歴史に想いを馳せ、心躍らせながら骨太な今作を読み進めました。テレシラは、複雑な感情を抱きつつもエウメネスを愛情深く育ててきました。葛藤をうまく表現できたらと思っています。
高木渉
エウメネスと深い因縁のあるカロン。自戒の念を持ちながらも応援しているその複雑な思いを信長くんとの掛け合いの中で演じていく楽しさがありました。皆さんにはどのように映るでしょうか。楽しんでいただけたら幸いです。
鶴岡聡
かつて、歴史の授業で教わった程度の知識では理解できない世界がそこにはありました。原作内で生きている人物たちを通してやっとの思いで感じる事ができた生々しい空気感。是非、感じていただけたらと思います。
勝杏里
岩明先生の作品は昔からとても好きなので、出演のお話を聞いてとても嬉しかったです。今作は歴史物ですが、その中に描かれる深い人間性にとても惹かれました。自分が担当するトラクスも、その残酷なまでの純粋さにとても魅力を感じました。皆様も、この作品の世界観を存分にお楽しみ下さい。
最上嗣生
元々はアリストテレスといえば哲学者!というイメージがあったのですが、本作では哲学者というよりも天体学者や物理学者でもあるような、まさに万学の祖、「知」を愛する人という印象を受けました。僕自身『ヒストリエ』の大ファンですので、参加できてとても嬉しいです!
仮屋美希
私が演じさせていただいたペリアラは、エウメネスとの関係に一喜一憂し、その揺れ動く彼女の感情に寄り添えるよう、私自身も精一杯向き合いました。ぜひ、ペリアラの想いの変化にも注目しながら楽しんでいただけたら嬉しいです。
藤原聖侑
ニコゲネスたちといる時のエウメネスはいつもの達観した感じよりも少し等身大の少年になっているように思えたので、エウメネスにとって居心地の良い存在としてニコゲネスを演じられたらと思い収録に臨みました。
榎木淳弥
もともと原作が好きで読んでいたのですが、この作品はキャラクターの心理描写を描きすぎないながらも、強烈に伝わってくるところがすごい作品だなと感じていました。トルミデスはエウメネスの良き友人で、そして全体を俯瞰してみられる人物なのかなと思っています。放送をどうぞお楽しみに!
アニメ『ヒストリエ』作品概要
【メインスタッフ】
原作:岩明均(講談社「アフタヌーン」連載)
アニメーション制作:ライデンフィルム
【イントロダクション】
紀元前4世紀。豊かな知識と教養を備えた青年・エウメネスは、偉大な哲学者・アリストテレスと出会い、ともに都市国家カルディアを目指していた。そこはエウメネスの故郷であり、 “始まり”の場所――。名家の次男として育てられたエウメネスは、幼少期より類い希なる才能を開花させる。ギリシアの書物に通じるだけでなく、鋭い観察眼と判断力を備え、幼いながらに周囲の大人たちから一目置かれるほどであった。しかし、カルディアで起こったある事件をきっかけに、エウメネスは自らの運命と向き合うことになる。航海、放浪、そして新たな出会い……。のちに、アレキサンダー大王の書記官となるエウメネスの長き“旅(オデッセイ)”がここから始まる。
▼PV第1弾
※島崎信長の「崎」は正式にはたつさきの字
(C)岩明均・講談社/「ヒストリエ」製作委員会
