27日、都内で行われた映画『急に具合が悪くなる』のジャパンプレミアに、第79回カンヌ国際映画祭で最優秀女優賞を受賞した俳優の岡本多緒(41)とヴィルジニー・エフィラ(49)が登場した。
舞台挨拶には、主演の2人に加え、監督の濱口竜介らも登場。岡本の最優秀女優賞受賞は、日本人として初の快挙だ。会場が大きな拍手に包まれる中、岡本は次のように喜びを語った。
岡本「実感としては本当にまだまだ湧いておらず、きっとずっと湧かないままだろうなと思っているけれど、すごくたくさんの『おめでとう』という祝辞をいただいた。おそらく規模が違うけれど、オリンピックでメダルを取った選手のように、皆さんが『元気をもらった』とか『うれしい』と言ってくれることにすごく感激している」
さらにイベントでは、原作者の磯野真穂さんからの言葉に思わず涙を見せる場面もあった。
岡本「私はこの原作を読ませていただいたときから、どうすればこの魂を映画に落とし込めるだろうかと思っていた。『2人のことが思い出されるようなシーンがあった』『2人を見ていてそう思った』と言っていただけたことが、全てだなと。本当に頑張ってよかった」
(『ABEMA Morning』より)
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