『スーパーの裏でヤニ吸うふたり』 作者・地主氏とは?過去の連載漫画や読み切り作品は?【ヤニすう】

アニメ『スーパーの裏でヤニ吸うふたり』キービジュアル
「スーパーの裏でヤニ吸うふたり」

 『スーパーの裏でヤニ吸うふたり(スーパーのうらでヤニすうふたり)』は、2022年から「月刊ビッグガンガン」で連載されているマンガです。

【動画】アニメ『スーパーの裏でヤニ吸うふたり』メインPV

 社畜サラリーマンとスーパーの女性店員が喫煙所で出会うところからはじまる、二面性シガレットストーリーが描かれています。2026年7月からはテレビアニメ化されて、TBS系28局で放送されます。

 この記事では『スーパーの裏でヤニ吸うふたり』の作者についてまとめました。

目次

  • 『スーパーの裏でヤニ吸うふたり』とは?
  • 『スーパーの裏でヤニ吸うふたり』の作者・地主氏とは?
  • 『スーパーの裏でヤニ吸うふたり』の作者・地主氏の過去作は?連載漫画・読み切り作品を紹介
  • 地主氏が『ヤニすう』を描いたきっかけ
  • 作者・地主氏は顔出しをしている?性別は男性?女性?タバコは吸う?
  • 『スーパーの裏でヤニ吸うふたり』作者のまとめ
  • 『スーパーの裏でヤニ吸うふたり』ABEMA限定先行配信版、2026年6月より公開決定

『スーパーの裏でヤニ吸うふたり』とは?

 くたびれた中年サラリーマンの佐々木(ささき)には、タバコのほかにもう1つの癒やしがありました。それは行きつけのスーパーで働く女性店員・山田(やまだ)のにこやかな接客です。仕事に疲れたある日の夜、佐々木は癒しを求めてスーパーに向かうも、山田の姿はありませんでした。

 山田と会えずに意気消沈するなか、タバコを吸える場所を探していると、店の関係者が使う喫煙所から田山という女性に声をかけられます。ここでタバコを吸ってもいいと言われて、佐々木は喫煙所でタバコを吸いながら田山と他愛もない話をします。その日を境に佐々木と田山は、スーパーの裏の喫煙所で会うたびに話をする不思議な関係になりました。

 略称は『ヤニすう』。2025年7月にテレビアニメ化が発表されて、2026年7月より放送されます。佐々木役は『ジョジョの奇妙な冒険』シーザー・A・ツェペリ役などの声優・佐藤拓也(さとう たくや)さん。田山役と山田役は『アイドルマスター シンデレラガールズ』夢見りあむ役などの星希成奏(ほしき せえな)さんが演じます。

『スーパーの裏でヤニ吸うふたり』の作者・地主氏とは?

 『スーパーの裏でヤニ吸うふたり』の作者は、地主(じぬし)氏です。2022年1月発売の「月刊ビッグガンガン」にて、『ロクレイ-天成市りんね区役所第六感部助霊課活動記-』で連載デビューを果たしました。

 地主氏はX(旧Twitter)のアカウントを開設していて、『ヤニすう』などの自身の漫画の告知のほか、イラストやプレイしているゲームのスクリーンショットなどを投稿しています。

 好きなライトノベルは、西尾維新(にしお いしん)氏の作品全般で、『刀語』は人生の宝物とのことです。好きな小説は乙一(おついち)氏の『暗いところで待ち合わせ』や大沢在昌(おおさわ ありまさ)氏の『極悪専用』。音楽は、バンド・ずっと真夜中でいいのに。のファンを公言しています。

 漫画のネームを描くときには音楽を聞いていて、このシーンで曲が挿入されてエンディングに向かうと感じる瞬間があることを明かしました。『ヤニすう』コミックス2巻のあとがきでは、第24話ではフレデリックの「熱帯夜」が流れていたと綴っています。2巻以降のあとがきでは、漫画を描く際に欠かせなかった音楽が紹介されています。

 『ロクレイ-天成市りんね区役所第六感部助霊課活動記-』の連載中に、自身のXに投稿した漫画『スーパーの裏でヤニ吸う話』が注目を集めました。『スーパーの裏でヤニ吸う話』は、「月刊ビッグガンガン」での連載開始およびコミックスの発売の際に、『スーパーの裏でヤニ吸うふたり』に改題されます。

 『スーパーの裏でヤニ吸うふたり』は「次にくるマンガ大賞 2022」Webマンガ部門で第1位、「出版社コミック担当が選んだおすすめコミック2023」で第1位に選出されました。2026年5月時点でのコミックス累計発行部数は300万部を突破しています。

『ヤニすう』アニメ化に伴うコメント

 2025年7月18日に、地主氏のXで『ヤニすう』のアニメ化に伴うイラストとコメントが投稿されました。

 地主氏は『ヤニすう』のアニメのことを『ヤニめ』と呼んでいるとのことで、「漫画原作者の領分を超えない全ての範囲を監修させて頂いています」とアニメの監修も行っていることを明かしています。

『スーパーの裏でヤニ吸うふたり』の作者・地主氏の過去作は?連載漫画・読み切り作品を紹介

 地主氏の商業誌デビュー作は、2021年5月に発売された『月刊ビッグガンガン』掲載の読み切り漫画『死なぬ始末に幸来たらん』です。『死なぬ始末に幸来たらん』は、「死相の令嬢」と呼ばれている女子高生と不死身の用務員の物語。地主氏のXにも投稿されていて、無料で読むことができます。

 初連載作品は、『月刊ビッグガンガン』で掲載されていた『ロクレイ -天成市りんね区役所第六感部助霊課活動記-』です。増え続けている心霊トラブルに対応するため、地方自治体に設置されている心霊専門の第六感部助霊課(通称:ロクレイ)の活躍を描いた心霊ミステリー。2022年1月から2025年4月まで連載され、コミックスは全6巻で完結しました。

 『ロクレイ -天成市りんね区役所第六感部助霊課活動記-』連載中の2022年3月、地主氏のXに投稿され、のちに『月刊ビッグガンガン』で連載することになるのが『スーパーの裏でヤニ吸うふたり』です。Xで公開された第1話は、累計28万いいねを獲得するなど反響を呼びました。

 2025年8月に発売された「ヤングガンガン」に掲載されたのが、読み切り漫画『ヤングさようなら』です。教師と元教え子の物語で、コミカルながらどこか切なさを感じる作品です。

 商業誌以外では、同人アンソロジーに寄稿した『終末は君でおわり。』などの作品が地主氏のXやpixivで公開されています。

地主氏が『ヤニすう』を描いたきっかけ

 「月刊ビッグガンガン」で『ロクレイ -天成市りんね区役所第六感部助霊課活動記-』を連載していた地主氏は、担当編集から創作の練習のために短編漫画を描いてみたらどうかと言われたことを明かしています。そのアドバイスを受けて、描いたのが『ヤニすう』とのことです。

 地主氏はインタビューで『ヤニすう』で一番描きたいのは田山と佐々木の心の距離が近づいていく様子だと話していて、目線や表情にこだわっていると答えました。キャラクターを描くうえでのこだわりは、田山と佐々木はどちらも優しい人物ですが、別々の人間なので優しさの表現の仕方に違いを出すようにしていると話しています。

作者・地主氏は顔出しをしている?性別は男性?女性?タバコは吸う?

 『スーパーの裏でヤニ吸うふたり』の作者・地主氏は顔出しをしていません。性別についてですが、地主氏はXなどで自身の性別について言及している投稿はありませんでした。コミックスの作者コメントやXでは一人称が「私」のため男性なのか女性なのかについても不明です。

地主氏は喫煙者?

 2020年6月21日のXの投稿で、ユーザーからの質問に回答する流れで「私も喫煙はしないんですが」と綴っている投稿がありました。2020年当時はタバコは吸っていないとのことですが、このポストは『ヤニすう』の連載前の投稿なので、地主氏が現在タバコを吸っているのかどうかは不明です。

『スーパーの裏でヤニ吸うふたり』作者のまとめ

 「月刊ビッグガンガン」で連載中の漫画『スーパーの裏でヤニ吸うふたり』の作者は、地主氏です。元々は地主氏のXで発表された漫画で、当時のタイトルは『スーパーの裏でヤニ吸う話』でした。「月刊ビッグガンガン」での連載開始およびコミックスの発売に伴って、『スーパーの裏でヤニ吸うふたり』に改題されます。

 『スーパーの裏でヤニ吸うふたり』以外の地主氏の作品としては、全6巻で完結した『ロクレイ -天成市りんね区役所第六感部助霊課活動記-』や読み切り漫画『死なぬ始末に幸来たらん』『ヤングさようなら』などがあります。

(C)地主/SQUARE ENIX・「ヤニすう」製作委員会

『スーパーの裏でヤニ吸うふたり』ABEMA限定先行配信版、2026年6月より公開決定

シリーズページURL:https://abema.tv/video/title/169-152

「AnimeJapan 2026」TVアニメ「スーパーの裏でヤニ吸うふたり」スペシャルステージ、見逃し配信

番組URL:https://abema.tv/channels/animejapan-blue/slots/8TRgZAPSfhtj8B

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