アメリカの航空宇宙企業「ブルーオリジン」の開発する大型ロケット「ニューグレン」が、打ち上げに向けた地上テスト中に爆発しました。
アメリカ・フロリダ州で28日、打ち上げを翌週に控えた大型ロケット「ニューグレン」が爆発し、炎上しました。
これを受けてロケットを開発している「ブルーオリジン」は機体に燃料を充填しエンジンを点火して、稼働状況を確認するテスト中に異常が発生したと発表しました。
複数のメディアによりますと、この「ニューグレン」は6月1日に「アマゾン・ドット・コム」用のインターネット通信衛星を運ぶ予定でした。
「アマゾン・ドット・コム」の創業者で、「ブルーオリジン」を設立したジェフ・ベゾス氏は自身のSNSに「乗務員は全員無事だ」とした上で、「非常につらい日だったが、必要なものはすべて再建し、再び空へ舞い戻る」と新たな決意を投稿しました。
また、競合企業である「スペースX」のイーロン・マスク氏もこの爆発を受けて、「非常に不運だ。ロケットは難しい」とSNSに投稿しています。(ANNニュース)
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