バングラデシュで、ブロンドの毛を持つアルビノの水牛が、話題となっている。
【映像】髪型がそっくり!?“ドナルド・トランプ”と命名された水牛
水牛の名前は「ドナルド・トランプ」だという。農場のオーナーの男性は名付けの由来を語る。
「ネットで話題になった私の水牛『ドナルド・トランプ』は、10カ月前に市場で購入した。この名前を付けたのは弟で、あの髪の毛が理由である。話題になり、多くの人が見に来た」(農場のオーナーの男性)
頭頂部の流れるような毛並みが、アメリカのトランプ大統領の髪型に似ていることから、名付けられたという。
イスラム教徒の多いバングラデシュでは、5月28日に犠牲祭を迎え、牛の「ドナルド・トランプ」はそこでいけにえとして捧げられる予定だった。しかし、ナイフを突きつけられるわずか数時間前に、奇跡が起きた。
大反響を呼んでいたこの水牛を救うために、バングラデシュ政府が介入。国立公園で飼育されることになったのである。
保護した警察所長は、次のように説明している。
「畜産部門から、非常に珍しい動物であるため保護するよう要請があった」(保護した警察所長)
バングラデシュではアルビノの水牛は非常に珍しく、ひときわ目立つ存在となっていたが、その名前により、命を救われたのかもしれない。(『ABEMA NEWS』より)
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