「正反対な君と僕」作者・阿賀沢紅茶氏とは?出身地や「氷の城壁」についても紹介

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 「正反対な君と僕(せいはんたいなきみとぼく)」は、いつも元気だけれど周りの空気を読みすぎてしまう女子と、物静かだけれど自分の考えをはっきり口にする男子の、正反対な2人が繰り広げる青春ラブコメディです。

【動画】アニメ「正反対な君と僕」第1話

 阿賀沢紅茶(あがさわ こうちゃ)氏により2022年から2024年まで集英社のマンガアプリ「少年ジャンプ+」にて連載されました。単行本は全8巻で、2026年1月時点で電子版を含む累計発行部数は180万部を突破。アニメ第1期は2026年1月から3月まで放映され、7月からは第2期の放映が予定されています。

 この記事では、「正反対な君と僕」の作者である阿賀沢紅茶氏のプロフィールや、デビュー作である「氷の城壁(こおりのじょうへき)」をはじめとした作品について詳しく紹介します。

目次

  • 「正反対な君と僕」とは
  • 「正反対な君と僕」作者はどんな人?性別や名前の読み方は?出身地などのプロフィールを紹介
  • 「正反対な君と僕」作者・阿賀沢紅茶氏の他の作品や代表作は?
  • 連続アニメ化で話題に!阿賀沢紅茶氏の代表作「氷の城壁」とは
  • まとめ
  • 『スーパーの裏でヤニ吸うふたり』ABEMA限定先行配信版、2026年6月より公開決定

「正反対な君と僕」とは

 物語の主人公は、元気いっぱいな女子高生・鈴木みゆ(すずき みゆ)です。一見、自由奔放な振る舞いが目立ちますが、実は真面目で、周囲の空気を読みすぎてしまう性格をしています。彼女は、自分の意見をしっかりと持っていて、周囲に流されない物静かなクラスメイトの谷悠介(たに ゆうすけ)に惹かれます。

 性格も雰囲気も正反対な2人は、鈴木が思いを打ち明けたことで交際を開始。お互いの価値観を尊重し合い、丁寧なコミュニケーションを重ねていくことで、純粋で等身大な恋愛関係を築いていきます。2人をとりまく友人たちとのにぎやかな学校生活や、人間関係の機微が繊細に描かれる作品です。

「正反対な君と僕」作者はどんな人?性別や名前の読み方は?出身地などのプロフィールを紹介

 「正反対な君と僕」の作者は、漫画家の阿賀沢紅茶氏。名前の読み方は「あがさわ こうちゃ」です。大阪府出身で、年齢は公開されていません。性別は、2024年に「マンガのラジオ」に出演したときの声から、女性だと考えられます。

 同番組の出演時には、ナビゲーターの吉田尚記さんが「アーティスティックな方」「クリエイター系のお仕事をされてそう」と、阿賀沢氏の印象を語りました。作業中によく聴く音楽ジャンルはJレゲエ、Jラップとのことです。

 2017年にマンガアプリ「XOY」で「氷の城壁」の連載を開始。丁寧な心理描写による共感力の高さから人気に火がつきます。「XOY」のサービス終了により「LINEマンガインディーズ」に移動し、2020年から2022年4月までは「LINEマンガ」にて公式連載されました。

2022年5月からは「少年ジャンプ+」にて「正反対な君と僕」が連載を開始しました。丁寧な描写と感情に訴えかけるストーリーで「次にくるマンガ大賞 2022」Webマンガ部門第2位や「マンガ大賞2023」第3位など、数々のマンガ賞を受賞。その独創的な心理描写とポップでかわいらしい絵柄で、多くの読者の心をつかんでいます。

 自身のX(旧Twitter)では、アニメの感想や日常のつぶやき、イラストなどを投稿しています。またInstagramでは、作品のオリジナルカラーイラストを閲覧できます。

「正反対な君と僕」作者・阿賀沢紅茶氏の他の作品や代表作は?

 これまでに阿賀沢紅茶氏が発表したおもな作品を紹介します。

氷の城壁

連載媒体:XOY→LINEマンガ インディーズ→LINEマンガ
既刊:全14巻
出版社:集英社
 2017年冬から連載開始。4人の高校生の心の機微を丁寧に描いた群像劇です。連載時はフルカラーで、スマートフォン等の端末で読むことを想定した縦読み形式で描かれていましたが、単行本化にあたり、横読みのコミックス仕様のコマ割りに組み替えられています。

正反対な君と僕

連載媒体:少年ジャンプ+
既刊:全8巻
出版社:集英社
 「恋の成就のその先」や「個としての自立」に重きを置いたストーリーが特徴。関西コミティアで「少年ジャンプ+」出張編集部へ持ち込みをしたことがきっかけで、連載開始となりました。「正反対な君と僕」を原作としたノベライズ作品「正反対な君と僕 サニー&レイニー」も出版され、この小説のエピソードはアニメにも登場しています。

ジャンプデジタル画集 デジガ 正反対な君と僕×氷の城壁

出版社:集英社
 「正反対な君と僕」「氷の城壁」のデジタルイラスト集です。秘蔵のイラストや、阿賀沢氏による描き下ろしコラボイラストも掲載されています。
 

連続アニメ化で話題に!阿賀沢紅茶氏の代表作「氷の城壁」とは

 2026年1月よりTVアニメ「正反対な君と僕」が放送開始され、第1期終了後の2026年4月からは「氷の城壁」がアニメ化。「正反対な君と僕」公式Xでは、鈴木から「氷の城壁」の主人公・氷川小雪(ひかわ こゆき)へバトンをつなぐ「バトンタッチイラスト」が公開されました。異例の2作品連続アニメ化により、デビュー作である「氷の城壁」がいま再び注目を集めています。

 他人との間に壁を作りがちな氷川小雪と、なにかと距離を詰めてくる雨宮湊(あまみや みなと)。小雪の幼なじみで人気者の安曇美姫(あずみ みき)、美姫・湊の中学時代からの友人である日野陽太(ひの ようた)。「氷の城壁」は、この4人を中心とした登場人物の人間模様と恋愛、内面の葛藤と成長を描いた作品です。

 阿賀沢氏は会社員として働きながら趣味としてこの作品を描き始め、当初は「誰か少数の人に刺さったらラッキー」という気持ちだったといいます。思春期特有の葛藤や、心の壁、他人との距離感を描いた作品として人気を博し、連載終了から1年後の2023年に単行本化が実現しました。阿賀沢氏は自身のInstagramで「完結してから1年後にまさかまさか…という気持ちです。読んで広めてくださった皆様、本当にありがとうございます」とコメントしています。

まとめ

 「正反対な君と僕」の作者・阿賀沢紅茶氏は、大阪府出身の漫画家です。名前の読み方は「あがさわ こうちゃ」。繊細な心理描写が魅力で、代表作に「氷の城壁」があります。2026年は「正反対な君と僕」「氷の城壁」の2作が連続でアニメ化され、話題を集めています。

 コミックとアニメで、阿賀沢氏が描く唯一無二の世界観を味わってみてはいかがでしょうか。

(C)阿賀沢紅茶/集英社・「正反対な君と僕」製作委員会

『スーパーの裏でヤニ吸うふたり』ABEMA限定先行配信版、2026年6月より公開決定

シリーズページURL:https://abema.tv/video/title/169-152

「AnimeJapan 2026」TVアニメ「スーパーの裏でヤニ吸うふたり」スペシャルステージ、見逃し配信

番組URL:https://abema.tv/channels/animejapan-blue/slots/8TRgZAPSfhtj8B

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