実業家の竹之内教博氏が過去の詐欺被害額を告白し、スタジオを驚かせる場面があった。
6月4日、芸能人が自らの意志で売れる資産を全部売却し、新たな夢に挑む姿に密着する“人生再スタート応援バラエティ”『資産、全部売ってみた #2』(ABEMA)が放送された。前回、「フィリピンで子ども食堂を開業したい」という夢を語った元セクシー女優の深田えいみを応援するため、5人の資産家たちが自らの資産を持って集結する「ギフティングステージ」の様子が公開された。
1人目の資産家として紹介されたのは、りらくるを270億円で売却した株式会社T’sインベストメント会長の竹之内教博氏。竹之内氏は持参した8点の資産の中から純金の観音像を査定に出すことを提案し、約10年前に購入した品であることを明かした。
「インスピレーションで買っちゃった」という説明に対し、番組MCの平成ノブシコブシ・吉村崇は「ちょっと待ってください、それ本物ですか?偽物の可能性もある?」と疑問を抱く。すると、竹之内氏は「僕けっこう騙されるタイプなんで」とあっさりと認め、「今まで詐欺に15億円遭ってるんですよ。去年も3億円ぐらい騙されてますから」と直近の被害まで明かし、スタジオを驚かせた。
なお、金の観音像の査定額は、本人の予想額「1000万円」に対して、大幅に上回る「2530万円」。査定士によると、10年前と比べて金相場が2〜3倍と上昇していることが大きな要因で、竹之内氏は「うれしいね」と顔をほころばせていた。
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