河原氏はバッグの状態について「なんか曲がってるんで安いんかなと」とあっけらかんと語り、「たしか150万円ぐらいで買ったので、それぐらいかな。もうほぼ使ってない」と、査定額を150万円と予想する。しかし、査定額はそれを大幅に上回る「270万円」だった。
想定外の高額査定に、スタジオには驚きの声があがり、河原氏自身も「バーキンじゃないのに高くなるんですね」と感心した様子を見せる。査定士によると、この「ケリー20無秩序」は、世界中のコレクターから絶大な人気を集める極めて希少な限定モデルであること、芸術品としての価値も認められていることから、トレンドが終わっても高値がつきやすいということが説明された。
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