「カグラバチ」は、刀匠の父を殺され遺作の妖刀を奪われた少年が、残った1本の妖刀を手に復讐の道を進む剣戟バトルアクション。2023年9月から「週刊少年ジャンプ」(集英社)にて外薗健(ほかぞの たける)氏により連載中です。アニメ化も決定し、2027年4月より放送が開始します。
【映像】「少年ジャンプ」原作アニメ「SAKAMOTO DAYS」
この記事では、「カグラバチ」の作者・外薗健氏にクローズアップ。年齢や名前の読み方、他の作品、SNSで話題となったペンの持ち方などについて紹介します。
目次
- 「カグラバチ」とは
- 「カグラバチ」作者・外薗健氏のプロフィールは?年齢、名前の読み方は?
- 外薗健氏の経歴は?他の作品や読み切りは描いている?
- 外薗健氏のXはある?
- 外薗健氏はペンの持ち方が変わっている?
- 外薗健氏は「僕のヒーローアカデミア」のアシスタント経験がある?
- まとめ
「カグラバチ」とは
主人公の六平千鉱(ろくひら ちひろ)は、刀匠を志す少年。高名な刀匠である父・六平国重(ろくひら くにしげ)に教わり、腕を磨きながら2人で穏やかに暮らしていました。しかし突然、謎の妖術師組織「毘灼」の襲撃を受けて国重は死亡。さらに、国重の遺作で国家を揺るがすほどの力を持つ6本の「妖刀」も奪われてしまいました。1人遺された千鉱は、父の仇を討ち刀も取り返すため、7本目の妖刀「淵天」を手に復讐の道を歩むことを決意します。
「カグラバチ」作者・外薗健氏のプロフィールは?年齢、名前の読み方は?
外薗健氏の名前の読み方は「ほかぞの たける」です。2000年9月6日生まれで、2026年5月現在の年齢は25歳。出身は大阪府です。
外薗健氏の経歴は?他の作品や読み切りは描いている?
外薗氏が本格的に漫画を描き始めたのは、大学生のときで、新型コロナウイルス感染症が猛威を振るった頃でした。2020年、19歳のときに第100回手塚賞に応募し、読切作品「炎天」が準入選。「ジャンプGIGA」(集英社)2021年春号にて掲載され、デビューを果たしました。いくつかの読切作品の掲載を経て、デビューから約2年という驚異のスピードで「カグラバチ」の連載が始まっています。
外薗氏がこれまでに発表した作品は、以下のとおりです。
・炎天
外薗氏のデビュー作。2020年第100回手塚賞で準入選し、「ジャンプGIGA」2021年春号に掲載されました。霊獣を宿すために武術を競い高め合う少年2人のストーリーです。
・さらば!チェリーボーイ!
「炎天」とともに「ジャンプGIGA」2021年春号に掲載された作品。コメディタッチで描かれる復讐劇です。
・CHAIN
「ジャンプGIGA」2021年夏号に掲載されました。現代社会で国に仕える忍バディのバトルアクションです。YouTubeジャンプチャンネルにて、ボイスコミックが公開されています。
・まどぎわで編む
「週刊少年ジャンプ」2022年19号にて、ジャンプ・ショート・フロンティア‼ -短編読切シリーズ-のひとつとして掲載されました。学校の教室を舞台とした少年と少女の物語。カグラバチ公式X(旧Twitter)にて公開されています。
・ロクの冥約
「週刊少年ジャンプ」2022年36・37合併号に掲載されました。青年の前に突然、地獄への案内人が現れ、ストーリーが展開していきます。カグラバチ公式X(旧Twitter)にて公開されているほか、YouTubeジャンプチャンネルではボイスコミック化もしています。
・カグラバチ
「週刊少年ジャンプ」2023年42号から連載中。外薗氏の初連載作品です。「次にくるマンガ大賞 2024」コミックス部門にて1位、2025年には第4回マガデミー賞にてこだわり賞を獲得。Anime NYCやJAPAN EXPOなど海外開催のイベントにも出展し、世界的にも高い評価を受けています。
外薗健氏のXはある?
外薗氏は公式X(旧Twitter)アカウントを所有していて、「カグラバチ」公式Xやアニメ公式Xの情報をリポストするほか、「カグラバチ」のキャラクターなどのイラストが投稿されることもあります。
投稿には日本だけでなく、海外のファンからも多くのコメントが寄せられています。
外薗健氏はペンの持ち方が変わっている?
2025年12月20日に「カグラバチ」公式Xが発信した投稿と、それに対する外薗氏の反応が、ファンの間で話題となりました。それは、Anime NYC 2025に外薗氏が登壇したときの様子。イラストを描く外薗氏の手元を写した画像とともに紹介されました。
注目を集めたのは、外薗氏のペンの握り方です。握りしめるようなペンの持ち方に、外薗氏は自ら「キモいペンの持ち方が公開されてしまいました」とコメント。ファンからは「全然気持ち悪いところなんてないよ」「これが白禊流ですか」などとコメントが寄せられています。
外薗健氏は「僕のヒーローアカデミア」のアシスタント経験がある?
外薗氏と「僕のヒーローアカデミア」作者・堀越耕平(ほりこし こうへい)氏の対談では、「カグラバチ」の連載開始前に、外薗氏が堀越氏の仕事場を訪ねたエピソードが語られました。
外薗氏は当初、見学だけの予定でしたが、現場は締め切り当日の修羅場で、急遽、漫画制作のアシスタントに入ることになりました。「僕のヒーローアカデミア」の敵(ヴィラン)であるトゥワイスがたくさん登場する回で、そのうちの何体かを外薗氏が描いたそうです。
まとめ
「カグラバチ」作者の外薗健氏は、2000年生まれの25歳。19歳のときに「炎天」で初受賞し、その約2年後に「カグラバチ」の連載を開始しました。Xではアニメや漫画情報を発信するほか、イラストが投稿されることもあります。
「カグラバチ」はアニメ化が発表され、ますます注目を集めています。アニメ放送前に、ぜひ他の作品も読んでみて、外薗氏が描く独自の世界観を感じてみてはいかがでしょうか。
(C)外薗健/集英社
(C)外薗健/集英社・カグラバチプロジェクト

