さらにスタジオでは、沖の0歳当時の貴重な幼少期写真が公開された。写真に写る母親の姿を見たさらば青春の光・東ブクロは「お母さん、おきれいな」と思わず感嘆の声を漏らす。すると沖は表情を崩さず、さも当然かのように「うちの母親、準ミス琵琶湖なんです」とサラリと告白。この事実にスタジオは一気に色めき立った。
続いて小学生時代の写真がモニターに映し出されると、今度は見取り図・盛山晋太郎から「あら、イケメン!?」と驚きの手が上がる。沖自身も「結構いけてんすよ」と笑みを浮かべ、現在のトレードマークであるパーマのロングヘアとは全く異なる、端正な顔立ちの美少年ぶりを堂々とアピールした。
その後も、高校時代のハガキ職人としての活動や、パチスロファンなら誰しもが知る演出である「フリーズ」の名称を編集者時代に自ら考案したという歴史的偉業、さらには「3回の離婚」の理由が名作『麻雀放浪記』のキャラクターへの憧れであるというクズっぷりまで、沖ヒカルという人間の多面性が次々と暴かれていった。
型破りなレジェンドの意外なルーツと、それを裏付ける華麗なビジュアルが明かされた今回の授業。画面の向こう側にいる沖ヒカルという男の奥深さと、ギャップに満ちたキャラクター性を改めて世に知らしめ、ファンならずともその実際の映像をその目で確かめたくなるような、番組独自の魅力が詰まった極上のエンターテインメントとなった。
(ABEMA/「パーラーカチ盛りABEMA店」より)

