元サッカー日本代表の北澤豪が、1998年フランスワールドカップ(W杯)のメンバー発表直前に自身が経験した生々しい落選通告の舞台裏と、同じく落選となった“キングカズ”こと三浦知良の部屋で繰り広げられた、メンバー入りした選手たちとの涙の秘話を明かした 。
お笑いコンビ・かまいたち(山内健司、濱家隆一)がMCを務め、ゲスト陣が気になるトピックから派生した「余談」を自由に繰り広げるトークバラエティ『これ余談なんですけど・・・』。11日の放送では、Jリーグ黄金期の立役者である武田修宏と北澤豪、さらにお笑いコンビの見取り図が来店し、サッカーW杯直前というタイミングにふさわしい、時代を駆け抜けたレジェンドたちの貴重な裏話が次々と飛び出した。
番組内で「W杯落選後の心境は?」というトークテーマになると、日本代表が悲願の初出場を果たしたフランスW杯の直前に、三浦とともにメンバーから落選した北澤が当時の状況を振り返った。北澤によると、岡田監督からは「いろんなシステムを考えた上でポジションがはまらない」「僕の描く構想の中ではポジションはないから外れることにしたんだ」と戦術的な理由を説明され、北澤は「わかりました」と受け入れた。しかし、当時の本音について「もちろんありますよね。ぶっ飛ばしてやろうかなと思いましたけど(笑)」と告白した。
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