俳優・実業家の三山凌輝(元BE:FIRST)が、元サッカー選手の鄭大世(チョン・テセ)夫妻の馴れ初めエピソードに触れ、自身が主演する舞台と重ね合わせ「リアルすぎて…」と感銘を受ける場面があった。
6月11日、芸能人が自らの意志で売れる資産を全部売却し、新たな夢に挑む姿に密着する“人生再スタート応援バラエティ”『資産、全部売ってみた #3』(ABEMA)が放送された。資産を売る当事者には、元プロサッカー選手で、2010年のW杯・南アフリカ大会で北朝鮮代表として出場した鄭大世が登場。HYROX(ハイロックス)ジム開業の夢を叶えるために資産を売却する過程で、妻・ソヒョンさんとの馴れ初めが紹介された。
ソヒョンさんは元々、韓国・大韓航空のキャビンアテンダントで、約9000人の中で大統領専用機に乗ることができるトップ12人に選ばれた超エリートだった。交際は秘密にしていたが、ある日、上司に呼ばれ「お前、鄭大世と付き合っているだろう?」「大統領専用機の契約を切られたらどれだけの損失か。それをお前1人で責任取れるのか?」と問い詰められたという。韓国と北朝鮮は“休戦中”であり、北朝鮮への機密情報の漏洩が危惧されたのだ。
「すごくプライドもあった」と悩んだソヒョンさんだったが、上司の「どうなるかわかっているよね?」という言葉に、「はい、覚悟しています」と回答。キャリアを捨て、鄭大世との結婚を選んだ。この“大きな障壁”を越えたエピソードに、番組MCのタレント・小島瑠璃子が「『愛の不時着』ですね」と話題を呼んだドラマに例えると、鄭大世も「よく言われます」と明かした。
三山凌輝、鄭大世との出会いに感銘
