漫画家のやくみつるが、自宅の珍品コレクションを売る場合のボーダーラインを明かすも、専門家による実際の査定額に憮然とする場面があった。
6月11日に放送された『資産、全部売ってみた #3』(ABEMA)で、自身の象徴ともいえる資産を査定し人生を見つめ直す「こじうり(誇示売り)」企画にやくみつるが登場した。毒舌コメンテーターとして世間に周知されているが、もう1つの顔が“珍品コレクター”。有名人のタバコの吸い殻や世界各国のトイレットペーパーなど、用途不明な珍品を収集している。
床から天井まで収集品がびっしりの自宅で取材を受けたやくは、「自分にしか集め得ないものを集めるのが私の使命」だと説明。数々の珍品を披露した後、スタッフから「珍品コレクション全部売りませんか?」と提案されると、やくは悩む表情を見せる。
また、「もし売れたらやりたいことはある?」との質問には、「全部を売らずに、売らなかった分を展示する博物館的な(ものを作りたい)」と回答。「うちは世継ぎもいないので、散逸させたくないんですよね。20世紀から21世紀にかけての、テレビ文化であったり、スポーツ文化であったり、野球文化であったり、お笑い文化であったり。サブカル的なものの痕跡をそういう形で残して、後世の方にご覧いただきたい」と熱い思いを明かした。
売っていい金額のボーダーラインを聞かれると、やくは「どう譲歩しても、やっぱり5000万円は下ったらダメだな」と断言。スタッフが「高すぎません?」と驚くも、「こんなに譲歩しても、なお言う?その労苦と、希少性ですよね」と主張していた。
「お家全体のコレクション」の査定額は?
