『エンタの神様』で一世を風靡したお笑い芸人のまちゃまちゃ(50)。現在は東京・高円寺でスナックを経営している。ABEMAエンタメの密着企画「NO MAKE」は、まちゃまちゃが抱える過去のストレスと現在の“後遺症”の真実に迫った。
『エンタの神様』への出演をきっかけに、抱えていた約300万円の借金を完済し、親からも芸人として認められたまちゃまちゃ。仕事が急増した当時の心境について、「目の前にある仕事をとにかくやらねばっていう。今度は違う感じで頭パンパンになるっていうか。信じられないストレスでしたけどね」と振り返る。
そのストレスの原因は、当時のマネージャーだったという。まちゃまちゃによると、当時のマネージャーは請求書を渡さない、現場に来ないといった問題があり、さらに仕事内容がわからないまま現場に向かうことも多かったという。レギュラー番組の収録の日に別の地方営業を入れられるなど、折り合いが悪い状態が続いていた。
中には無理な仕事の振られ方もあった。寝ないまま地方の海に行き、泳ぐことはできても素潜りはできないにもかかわらず、海で素潜りをしなければならないロケを課された。現場でパニック状態になり、水中カメラマンに両腕を掴まれて助けられたエピソードを明かし、「そういうのにも現場についてくるわけでもない。その時に最初に『嫌だな、辛いな』と思った」と語る。
この時期に経験した環境の影響は、ブレイクから20年以上が経った現在も身体に残っている。「それ(素潜り)でちょっと耳もやっちゃってますし、実際に。こんなに音楽好きなのに。いまだにやっぱりストレスがきっかけで耳が聞こえなくなっちゃったりとか」と話し、当時のマネージャーとの確執や過酷なロケによるストレスが原因で、現在も耳の不調に悩まされているという後遺症を告白した。
(『ABEMA NEWS』より)
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