【FIFAワールドカップ2026】オーストラリア代表 2ー0 トルコ代表(日本時間6月14日/BCプレイス・バンクーバー)
オーストラリア代表の20歳FWネストリ・イランクンダが、圧巻の個人技から衝撃のゴールを叩き込んだ。圧倒的なスピードで守備を切り裂いた一撃に、ファンが騒然としている。
オーストラリアは日本時間6月14日、FIFAワールドカップ2026グループD第1節でトルコ代表と対戦。イランクンダは左ウイングとしてスタメン出場した。
27分、試合を動かしたのはその新星だった。トルコに押し込まれる展開の中、GKパトリック・ビーチのキャッチから一気にカウンターを発動。MFポール・オコン・エングストラーの配球に反応したイランクンダが、左サイドを一気に加速する。
ループパスを受けると、MFイスマイル・ユクセクの背後でボールを収め、そのままドリブル突破。カバーに入ったDFメリフ・デミラルの対応をスピードで無効化すると、さらに加速して2人のDFに挟み込まれかけるも振り切り、最後は右足でニアを撃ち抜いた。
このゴールに解説の松原良香氏は「一瞬でしたね。トルコがやられるならこの形だと予想された。一瞬を逃さないカウンターのスキルや集中力は見事」とコメント。「個で打開できるのがイランクンダ。ポポヴィッチ監督のフットボールにピッタリ」と若き才能を称賛した。
SNSでも「これはシンデレラボーイになるかもな」「ヤバい速い」「20歳なの?」「一人でやっちゃった」「見事な速攻だった」「来年のアジア杯で脅威になりそうだな」「今大会ブレイクしそう」と期待の声が相次いでいる。
イランクンダはイングランド2部ワトフォードに所属。リーグ戦40試合4ゴール5アシストを記録するなど、将来を嘱望されるスピードスターだ。今大会でもブレイク候補として注目が集まる。なお、イランクンダはこの試合のマン・オブ・ザ・マッチに選出されている。
(FIFAワールドカップ2026)



