しかし、いざ制作に入ると、竹内の歌詞にGRP氏からは「まだちょっと偽ってる。もっとがむしゃらに書いていいんじゃないかな。自分が曲を聴いてワクワクするのかは大事」と率直な感想があがる。さらに、「80%の力で作った曲は、50〜60%ぐらいの感覚で向こうは聴いちゃう。100%以上のものを作らないと、100%で届けられない。『この曲で売れないとアカン』っていうのは、パンチが弱い」との指摘も入り、全面サポートで制作が進行した。
楽曲は完成したが、竹内の夢はそのミュージックビデオを制作すること。「この曲に対する思い、どんなアーティストなのかを伝えたい」。必要な資金500万円を集めるため、今回、資産家たちから応援金を募る「ギフティングステージ」に挑んだ。
『残ってる物がないから残せる物を創りたい』
『どうせ死んでも生きてもお祭り この人生売ってもまだ安い』
本気の覚悟を込めた楽曲『この人生売ってもまだ安い』を、資産家5人を前に生パフォーマンスした竹内。「“裕福なんじゃないか”とか思われていることをずっと隠してきて、自分も恥ずかしくて発信できずにいた」という葛藤を明かしつつ、「この番組を通して、“今の自分はこうで、こうなりたい”という覚悟を本気で伝えたい」と強い思いを語っていた。
この記事の画像一覧
