お笑いコンビ「ツービート」のビートきよし(76)。現在は週3日の人工透析を受けながら、横浜・伊勢佐木町でカラオケパブを経営している。ABEMAエンタメの密着企画「NO MAKE」は、きよし氏が営む店のユニークな日常に迫った。
きよし氏が2023年にオープンしたカラオケパブ「スター☆場」は、自身とマネージャーの2人で切り盛りされている。店の扉には雰囲気を守るため「会員制」の文字があるが一見客も歓迎しており、芸能の仕事がない限りは月に2日ほどしか休まない多忙な日々を送っている。実はお酒を一切飲まないというきよし氏だが、あえて夜の店を経営する理由について「居場所を作ってるだけ」と説明。山形生まれながら横浜に住んで40年以上になり、東京と違ってお互いに他の卓とも仲良くなって盛り上がれる横浜の街が大好きだと語った。
店の料金は、ボトルを入れると5000円で時間無制限の歌い放題となっており、フレンドリーな接客から常連の女性客には「本当にお父さんと一緒にいるよう」と慕われている。喜寿を迎える76歳のきよし氏が、自ら電話で呼んだマッサージ師からマッサージを受けながら接客をするのは店の日常的な光景だ。
客から「10年後はないか」と問われると「そうだよ。いつ死ぬかわからない、だって明日死ぬかも知らんから」と答え、営業中であっても疲れると映画を見ながら店内で寝てしまうという。マネージャーによると、客もそのスタイルに慣れており、きよし氏が寝始めるとカラオケの歌唱をやめ、小声で話し始めるのが店の暗黙のルールとなっている。
(『ABEMA NEWS』より)
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