声優・伊藤彩沙の3冊目の写真集『アヤサージュ』が6月24日に発売される。『ウマ娘 プリティーダービー』ヴィブロス役や『BanG Dream!』市ヶ⾕有咲役をはじめとする声優としての活動だけではなく、写真集を通じても表現を続ける伊藤が、20代ラストのタイミングでインドネシア・ビンタン島やシンガポールでのロケ撮影を実施。
ボディメイクに挑戦して理想のスタイルを追求した伊藤の魅せる⽔着・ランジェリーカットを中心に、可愛らしくも大人な魅力が込められた写真が掲載されている。
本記事では、自身の名前を冠する『アヤサージュ』というタイトルに込められた想いや、精力的にさまざまなことへ挑戦を続ける原動力について深掘りしたインタビューの内容をお届けしていく。
——3冊目となる写真集のタイトル『アヤサージュ』には、「少し⼤⼈な私、でも⾃分らしさを⼤切に」という意味合いが込められているとのことで、決定するまでの経緯から伺えればと思います。
伊藤:まず表紙の写真が先に決まったのですが、今回の写真集のすべてを表しているこの表紙に合うタイトルということで考えていきました。上品さも大切にしていることの1つでしたし、クラシカルな要素も入れたいと思いつつ、ちょっとフレンチな感じもする造語を頑張って思い浮かべました。
——フランス語の「sage(サージュ)」とご自身の名前を合わせたタイトルですよね。
伊藤:マリアージュとかそういった響きの言葉もあるなかで、彩沙という言葉と合体させてみたときにできた「サージュ」の意味を調べてみたら、知的な大人っぽさや落ち着いているさまという意味合いで、私が想像しているような大人を表すような言葉だったんです。
今回の写真集のテーマにしている「オトナカワイイ」にピッタリですし、私自身が可愛いものが好きなので『アヤサージュ』というタイトルでそれも表現できるのではということで、辿り着きました。画数とかも実は意識しています!
——タイトルはけっこうすんなりと決まったのでしょうか?
伊藤:めっちゃ悩みました! 日本語のタイトルもすごく魅力的だと思って、限られた日本語の単語のフレーズのなかから、どれだけキャッチーな言葉を思い浮かべられるか考えてみたり。
——「少し⼤⼈な私」というところで、20代ラストの写真集というところもポイントですよね。
伊藤:そうですね。今の私が一番大人ではあるので、20代ラストに表現できることとして大人っぽさをまず思い浮かべたのですが、そこに私らしさを加えるとなると、ただ大人っぽいだけではなくて。ちょっと茶目っ気も掛け合わせて混ざり合うことで、私が表現したい大人っぽさが出せるのではと思いました。
「ギャップも同時に見せられたら」


