スタジオで「思わぬトラブルに見舞われることもある海外」として紹介された紗倉は、10年前、アメリカの空港の入国審査で他のスタッフたちがスムーズに通過していくなか、自身の番になった途端に事態が一変したと切り出した。「私の番になったら『NO』みたいになって。罵倒みたいな感じで色々言われて…」と、当時の緊迫した状況を語り始めた。
英語が分からず戸惑うなか、唯一聞き取れたのが「お前は15歳だろ」という言葉だったという。当時23歳だった紗倉は「いやいや、そんなわけないじゃないですか」と否定したものの、「お前は絶対に嘘ついてる」と怒鳴られ、そのまま女の子たちが詰め込まれた別室へと連れて行かれてしまったという。実はその背景には、今でこそ日本でも大きな話題になっている「海外への出稼ぎ案件」が、当時のアメリカではすでに問題視されていたという事情があった。
自分がなぜ連れて行かれたのか理由が分からない紗倉は、パスポートに記載された実年齢を証明するため、部屋の中でひたすら「REAL 23!REAL 23!」と叫び続けたという。最終的には、自身のスマートフォンの中に残っていた撮影の進行表ドキュメントを提示したことでようやく解放されたが、じつに5時間ものあいだ軟禁されていたことを明かし、「NO 15もこんなに言ったことなくて。本当怖かったですね。これから何が起きるんだろうと思っていました」と当時の本音を吐露した。
スタジオでは、5時間の拘束からようやく解放された直後に現地で撮影されたという実際の写真が公開。あまりのテンションの高低差に、Naokimanやドランクドラゴン・鈴木拓らは「超解放されてる!」と大爆笑。チャーミングな結末に大きな笑いに包まれていた。
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