ターチャイが取材に向かったのは、タイのラートブーラナにある巨大なコンドミニアムの廃墟。そこは現地で「死のエレベーター」と恐れられ、特定の階で乗るとそのまま落下して命を落としてしまうと言われている、あまりにも物騒な曰く付きのビルだった。スタジオのNaokimanも「物理的に怖い」と思わず声を漏らす不気味な廃墟の18階で、検証が開始された。
夜間、懐中電灯の光だけを頼りに暗い廊下を進む撮影スタッフ。ビル内のとある室内にカメラを向けた際は何も映っておらず、異常がないことを確認して一同が立ち去ろうとした、まさにその瞬間だった。開いたドアの奥の暗闇の中に、はっきりと人の形をした「真っ黒な影」が映り込んだのだ。
ゲストの元AKB48・柏木由紀らは「うわあああ!出た!」「これガチだって!」と顔を歪めて大絶叫。さらに、その人影が映った部屋をカメラのAIアニメ化アプリで撮影すると、タイの伝統衣装を身にまとった女性が出現した。
スタジオが恐怖に包まれる中、オカルト専門誌『月刊ムー』の三上丈晴編集長は、サングラスの奥の目でターチャイを見つめながら「ムーの誌面を用意しておくから」とまさかの大絶賛。スタジオは恐怖と爆笑が入り混じる独特の熱気に包まれていた。
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