【FIFAワールドカップ2026】アルゼンチン代表 2ー0 オーストリア代表(日本時間6月23日/ダラス・スタジアム)
【映像】メッシ、神スルー→走り込んで“ダイレクトシュート”炸裂の瞬間
アルゼンチン代表のFWリオネル・メッシが、ワールドカップ歴代通算ゴール数の新記録を達成した一撃で、お膳立てしたFWチアゴ・アルマダのプレーが話題になっている。
アルゼンチンは日本時間6月23日、FIFAワールドカップ2026・グループJ第2節でオーストリアと対戦。6度目のW杯に臨むメッシは、初戦のアルジェリア戦でハットトリックを達成し、ミロスラフ・クローゼが持つW杯最多記録(通算16得点)に並んだ。そして、このオーストリア戦で新記録を達成した。
開始早々にPKを失敗したメッシだったが、ゴールレスで迎えた38分に歴史的瞬間を迎える。左サイドから攻撃を展開し、攻め上がったDFファクンド・メディナがボックス脇からマイナス方向へグラウンダーのパスを供給。ボックス中央にいたアルマダはパスコース上に入り、ニアへのシュートコースも空いている状況だったが、ここで選択したのは“スルー”だった。すると、その背後から走り込んできたメッシが左足でダイレクトシュートを突き刺し、ゴールネットを揺らした。
アルマダのスルーについて、DAZNで実況を務めた西岡明彦氏は「アルマダは(スルーの声が)聞こえていたんですかね?何気なくスルーしていますが」と指摘。解説を務めた細貝萌氏(元日本代表)は「聞こえていたのか、見えていたのか。完璧なスルーでしたね」と絶賛した。
SNS上でも「すげえ!」「これはエグい」「よく触らなかったな」「すべてがメッシに決めさせるための動きで凄い」「メッシで決めるために動かしているみたい」「メディナもメッシを狙っているし、意図を理解してスルーしたアルマダがえぐい」といった声が上がっている。
なおメッシは後半アディショナルタイムにもゴールを決め、通算18得点に更新。試合はアルゼンチンが2ー0で勝利し、メッシはプレーヤー・オブ・ザ・マッチに輝いた。
(FIFAワールドカップ2026)



