19歳で起業した29歳のカリスマ経営者美女が、過去に受けたセクハラ被害と、当時に抱いた悔しい胸の内を明かした。
ABEMAの『CELEB SECRET』は、世界各国でスーパーセレブ生活を送る4人の女性たちに密着し、その華やかな日常の裏に隠された素顔や葛藤、 そして“光と闇”に迫るドキュメンタリーシリーズである。モデルの藤井サチ、世界的インフルエンサーのMONAKO、現役医大生でデザイナーのLara、実業家として活躍するうれしのちゃん(嬉野ゆみ)の4名が登場し、禁断のセレブ世界を映し出す。MCはタレントの指原莉乃、俳優の満島真之介、JO1の河野純喜、令和ロマンの松井ケムリが務めている。
番組後半では、マレーシアのクアラルンプールを拠点にする実業家、嬉野の日常へとスポットが当てられた。19歳で起業し、現在は29歳の経営者として年商2億円を誇る嬉野は、入会金7万6000円、会員300名を抱える「うれしのサロン」を発足させて「女性経営者の育成」を最大の目的とした勉強会などを開催している。
嬉野が女性の自立に対してこれほど強い想いを抱く背景には、自身の若き日の苦悩があった。インタビューにて嬉野は、19歳の大学在学中にインフルエンサー事務所や広告代理店事業を立ち上げた当時を振り返り、「特に私が、10代で起業したってことで、最初の時は特にビジネスって結構男性社会だったりするじゃないですか。例えば『営業に行く』。その中で、女性として、嫌な思いもした。うーん…セクハラっていうか」と告白した。さらに「『悔しい』と思う自分もまた悔しいっていうか。言ったとしたとしても、『思わせぶりなことをしたんじゃない?』『セクシーさ出したんじゃない?』とか(言われる)。『悔しい』って言ったら、格好悪いじゃないですか。だから、もっと自分の実力をあげないと、みたいな感じですよね」と、瞳に涙を滲ませながら当時の葛藤を吐露した。「自分のような思いをさせたくない」という原動力から、のちに事業を売却して現在のサロンを発足させたそうだ。

