将棋の早指し団体戦「JEMTCスペシャルABEMA地域トーナメント2026」に参戦している「九州サザンフェニックス」のチーム動画後編が公開された。盤上では鬼気迫る表情で激闘を繰り広げるトップ棋士たちだが、盤を離れればひとりの人間。名所巡りの中で垣間見えた、若手&実力者たちの初々しいリアクションがファンの心を掴んでいる。
今回、宮崎県日南市を訪れたのはチーム監督の深浦康市九段(54)、西田拓也六段(34)、古賀悠聖六段(25)の3人。彼らが足を運んだ「サンメッセ日南」には、世界で唯一イースター島の許可を得て完全復元された7体のモアイ像が立ち並び、絶好の観光スポットとなっている。
それぞれの像には「仕事運」「健康運」から「恋愛運」「結婚運」まで異なるジンクスがあり、触れると願いが叶うと言われている。さっそく「気になるジンクスはありますか?」と切り出した深浦九段に対し、古賀六段は「やっぱり我々は棋士ですから」と、手堅く“仕事運”を選択しようとした。
「仕事運…まぁ普通で面白くないな(笑)」
