森田は、エハラの凄まじいパチスロ通いを証明する「証拠」として、本人の過去のツイートを提示した。そこには「人生の楽しみがスロしかない」という一文とともに、「仕事以外全部マイホのミリオンゴッドに注ぎ込んだ結果-480k」「3日間で15000枚吸い込んでまだ出ない、さすがにメシウマすぎるで」という衝撃の告白が刻まれていた。金額にして48万円相当、枚数にして1万5000枚という凄まじい吸い込みを見せる激荒パチスロ機「ミリオンゴッド」に、文字通り全てを注ぎ込んでいたのだ。
さらに森田の追及は続く。続く証拠では、エハラがなんと「4万ゲーム」も回していたデータが暴露された。森田が「1ゲームが4秒だと換算しますと、およそ45時間もGODの前に座っている」と、その異常な拘束時間を具体的に算出すると、エハラは悪びれる様子もなく「はい、そうですね」とあっさりと事実を認めた。
この驚愕の数値に対し、最も強い反応を見せたのが、弁護人として同席していた人気パチスロライターの寺井一択だった。プロとして日常的にホールで実戦動画を撮影している寺井だが、エハラの桁違いの稼働量に対し、「パチンコ・パチスロ動画が本業なんですけど、僕より回してます」と目を見開いて絶句。本業の演者すら上回るエハラの熱量に、スタジオからは大きな笑いと感心の声が上がった。
一方で、このエピソードに対して冷ややかな視線を送るのが妻の千鶴さん。千鶴さんは「悲しいですよね、人生の楽しみがスロしかないって」とリアルなトーンで呆れ果てると、エハラは「悲しくないです。スロ業界はそれで盛り上がっているんです」と必死に防戦。すかさず森田が「奥様、今泣けるなら泣いてください」と法廷を煽り、裁判長の見取り図・盛山晋太郎が「演出加えないでください」とたしなめるなど、法廷内の攻防は最後までヒートアップの一途をたどっていた。
(ABEMA/「パーラーカチ盛りABEMA店」より)

