法務大臣がルール違反? 平口大臣「衆議院本会議と同様に、携帯電話をマナーモードにして持ち込むことは許されると認識していた」「申し訳なく思っている」 参院議運で陳謝も

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【映像】平口大臣、答弁中に携帯「ピロピロ」→国会騒然の瞬間(実際の様子)

 本日26日、平口洋法務大臣は閣議後の記者会見で、先週19日の参議院本会議での答弁中に自身のスマートフォン(携帯電話)の音を鳴らしてしまった問題について「申し訳なく思っている」と謝罪した。参院本会議場への携帯電話の持ち込みは一律禁止されているが、平口大臣は「衆議院と同様に持ち込みは許されると認識していた」と参院のルールを誤認していたことを釈明した。

【映像】平口大臣、答弁中に携帯「ピロピロ」→国会騒然の瞬間(実際の様子)

 この問題は、先週19日の参院本会議で行われた再審法見直しに関する審議の中で起きたもの。立憲民主党の打越さく良議員の質問に対し、平口大臣が壇上で答弁している最中に携帯電話の音が鳴り、大臣がそれを操作したため、議場は一時騒然となった。

 この事態を受け、立憲民主党の斎藤嘉隆国対委員長は本日26日のぶら下がり取材に対応。「こともあろうか壇上で答弁中にスマホを操作するという事態が起きた。明らかなルール違反だ」と厳しく批判し、「厳しく反省を求めている」と強い不快感を示した。

 閣議後の会見で携帯電話を持ち込んだ経緯を問われた平口大臣は、「衆議院本会議と同様に、携帯電話をマナーモードにして持ち込むことは許されると認識していた」と参議院のルールを誤認していたことを釈明。今回マナーモードにすることを失念していたため音を鳴らしてしまったと説明し、「今後、2度と同じことがないよう、厳に注意していきたい」と語った。

 平口大臣は会見に先立ち、参議院議院運営委員会の理事会に出席。会見では、理事会での野党側の激しい反応について「個別の対応については、法務大臣としてお答えをすることは差し控えたい」と述べるにとどめた。しかし、立憲の斎藤国対委員長はぶら下がり取材の中で、「本日、議運の理事会に平口大臣に来ていただいて、謝罪・陳謝があったと聞いている」と内情を明かした。

 一方で、今年2月には国民民主党の玉木雄一郎代表が衆議院本会議でタブレット端末使用解禁を訴えるなど、携帯電話やタブレット端末をめぐる国会のルールに疑問の声もある。

ABEMA NEWS)

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