【FIFAワールドカップ2026】エクアドル代表 2ー1 ドイツ代表(日本時間6月26日/ニューヨーク・ニュージャージー・スタジアム)
【映像】エクアドル代表FW、“執念のつま先ショット”を放つ瞬間
まさに執念から生まれたゴールだった。CKからエクアドル代表のFWゴンサロ・プラタが足先で味方の落としを押し込み、勝ち越しに成功。劇的な一撃にファンからは歓喜の声が寄せられた。
日本時間6月26日、FIFAワールドカップ2026グループE第3節でエクアドル代表はドイツ代表と対戦した。
大会前からダークホースとして期待されていたエクアドル代表だったが、開幕から2試合連続で無得点に終わり、1分1敗で首位ドイツ代表との一戦を迎えていた。ラウンド32進出に向けては勝利が必須という状況のなか、チームは執念を見せる。
2分に先制を許しながらも9分に同点に追いつくと、1-1で迎えた77分に勝ち越しに成功する。
右CKからのクロスをニアサイドでFWケビン・ロドリゲスが頭で合わせると、プラタが左足のつま先でわずかにタッチ。ドイツ代表のGKマヌエル・ノイアーがキャッチしようとしたその目前で押し込み、逆転ゴールを奪った。
ドイツ代表守護神も悔しそうな表情をみせた執念のゴールについて、DAZNで解説を務めた風間八宏氏(元日本代表)は、「ここまでの試合もチャンスはあった。今日は攻めにいかなければいけないというところで強さを見せました」とコメント。続けて、「(エクアドルは)ニアでいい形を作りました。あの変化は速いので、相手からすると難しいですよね」と、守備側の視点からも対応が困難なゴールだったと分析した。
この劇的な勝ち越しゴールはSNSでも話題を集め、ファンからは「すげえ」「これは素晴らしいな」「これはエグい」「ノイアードン引きやん」「よく足を出したな」と、称賛の声が寄せられた。
試合終盤の勝ち越しゴールで前に出たエクアドル代表は、1点のリードを守り切って2ー1で勝利。試合終了のホイッスルが鳴ると、セバスティアン・ベカセッセ監督を中心に歓喜の輪が生まれ、劇的な形でラウンド32進出を決めた。
(FIFAワールドカップ2026)



