【FIFAワールドカップ2026】ニュージーランド代表 vs ベルギー代表(日本時間6月27日/BCプレイス・バンクーバー)
34本ものシュートを浴びせたベルギー代表のゴールラッシュ。そのフィナーレはテクニック満載のミドルシュートだった。MFアレクシス・サレマーカーズのゴールにファンたちが称賛を送っている。
ベルギーは日本時間6月27日、FIFAワールドカップ2026のグループG第3節でニュージーランド代表と対戦。首位通過をかけて負けられない一戦で、序盤から積極的にシュートを重ね、試合の主導権を握った。
4ー1とリードして迎えた後半アディショナルタイム、ゴールラッシュを締めくくる一撃が飛び出す。MFハンス・ファナケンのボールキャリーから攻撃を展開し、FWロメル・ルカクを経由してボールはサレマーカーズへ渡った。
するとサレマーカーズは、左足で強く踏み込む動作をフェイントに使ってDFの重心をずらし、ボールを懐に収める。タイミングを外された相手を前に、右足で丁寧にコントロールショット。ニアサイドを撃ち抜いたシュートはGKマックス・クロコンブの逆を突き、ゴールネットを揺らした。
DAZNで解説を務めた福田正博氏は「インサイドのコントロールショットですね。流してからなのでGKは横にステップを踏む分、反応が遅れてしまいます」とコメント。高い技術が詰まったフィニッシュを評価した。
SNSでも「これは上手い」「めちゃくちゃ綺麗なゴール」「あのフェイントで勝負ありだわ」「ベルギー覚醒」「フルボッコやん」「34本てw」「ドン引きだろ」「無慈悲すぎる」といった声が上がり、試合を締めくくる一撃に大きな反響が集まった。
この日のベルギーはボール支配率47%ながら、34本のシュートを記録。うち9本を枠内に飛ばし、5ゴールを奪う高い決定力を見せた。快勝したベルギーはグループ首位でラウンド32進出を決めている。
(FIFAワールドカップ2026)



