【FIFAワールドカップ2026】ニュージーランド代表 1ー5 ベルギー代表(日本時間6月27日/BCプレイス・バンクーバー)
【映像】急にボールが来る→GKが動けなくなる瞬間(実際の様子)
ニュージーランド代表GKマックス・クロコンブにとって、あまりにも不運な失点だった。ゴール前の混戦で視界を遮られ、反応すらできなかった一撃にファンから同情の声が集まっている。
ニュージーランドは日本時間6月27日、FIFAワールドカップ2026のグループG第3節でベルギー代表と対戦。悲願のW杯初勝利を目指したが、28分にトロサールのゴールで先制を許し、追いかける展開となる。
そして50分、問題のシーンが訪れる。MFケヴィン・デ・ブライネの縦パスに反応したトロサールがボックス内で反転してシュート。これがブロックに入ったDFタイラー・ビンドンと、ベルギーのMFハンス・ファナケンに当たり、ボールはゴール前にこぼれた。
一旦はショットストップの体勢に入っていたクロコンブだったが、すぐに立て直して次のプレーに備える。しかし混戦の中から放たれたトロサールのボレーシュートに対し、味方選手たちがブラインドとなって視界を遮断。ボールを最後まで捉えることができず、見送る形でゴールネットを揺らされた。
DAZNで解説を務めた福田正博氏は「あれだけボールが動いてしまうと反応しきれない。素早く打たれてしまったので、準備もできず見送る形になりました」とクロコンブのプレーを分析した。
このシーンにSNSでは「残念だがこれはトロサールがうまかった」「見送るしかない」「可哀想すぎる」「見えないのか」「これはノーチャンス」といった声が相次ぎ、GKへの同情とゴールの質を評価するコメントが並んだ。
なお試合は1ー5でニュージーランドが敗戦。ワールドカップ初勝利とはならず、1分2敗のグループ最下位で大会を後にした。
(FIFAワールドカップ2026)



