【FIFAワールドカップ2026】ニュージーランド代表 1ー5 ベルギー代表(日本時間6月27日/BCプレイス・バンクーバー)
【映像】衝撃!怪物ルカク、高打点から叩きつける“豪快ヘッド弾”
ベルギー代表の歴代最多得点記録を更新し続ける怪物FWが、投入からわずか54秒で結果を残した。FWロメル・ルカクの叩きつける豪快なヘディングシュートに、ファンも啞然としている。
日本時間6月27日、FIFAワールドカップ2026グループG第3節で、ベルギー代表はニュージーランド代表と対戦した。
開幕2試合をいずれも勝ち切れず、2試合連続ドローに終わっていたベルギーは、首位通過のためには勝利が絶対条件という状況に。過去2試合では決定力不足に悩まされたが、3戦目にして実力者たちが本領を発揮した。
3ー1とリードして迎えた85分、スーパーサブとしてベンチに控えていたルカクが投入される。DAZNで解説を務めた福田正博氏(元日本代表)も「この時間からルカクが点を決めることができたら最高ですね」と期待を寄せた。
すると、その期待に応えるように、投入からわずか54秒で豪快なフィニッシュを決める。
右サイドでロングボールに反応したFWアレクシス・サーレマーケルスが起点になると、ルカクと同じタイミングでピッチに入ったMFニコラス・ラスキンがインサイドでサポート。フリーでハーフスペースへ侵入したラスキンにボールが渡ると、ファーサイドへ正確なクロスを送った。プルアウェイでマークを外していたルカクは、高い打点から叩きつけるようなヘディングシュートを放ち、ネットを揺らした。
解説の福田氏は「ガルシア監督も嬉しいんじゃないですか。交代する前に失点して嫌な流れになったと思うのですが、エースがゴールを決めたのは大きいですね」とコメント。続けて「最初は相手DFの前に出ようとしましたが、クロスが上がるタイミングで背中を取ってピンポイントで合わせました。最後は余裕があったので叩きつけたシュートになりました」と、生粋のストライカーらしいゴールを分析した。
投入直後のゴールはSNSでも話題に。ファンからは「らしすぎる」「デカすぎる」「もはや暴力」「ファーストタッチでズドン」「プルアウェイでディフェンス剥がすの、蹴る前から落下地点わかってるんか?」と驚きの声が上がった。
ベルギー代表通算91得点目となるルカクのゴールで点差を広げたベルギー代表は、90+4分にも追加点を奪い5ー1で快勝。他会場でエジプト代表が敗れたため、得失点差で上回りグループG首位通過を決めた。
(FIFAワールドカップ2026)



