瓜田は「僕はそもそも、占いだとか、そういう神様事は、全く信じてない」と断言。裏切りと嘘にまみれた世界を生き、リアルしか信じてこなかった瓜田だが、地元のヤンチャな後輩であったパオ氏だけは「ものすごい能力、エネルギーを持った奴」として唯一信頼しているという。
そのきっかけとなったのが、瓜田がかつて直面した絶体絶命のトラブルだった。ある日、パオ氏は台湾から日本へ向かう飛行機の機内で眠っている際、「今、瓜田くんが困っている。災いが及んでいる。現金を必要としている」という強烈な夢のお告げを見たという。パオ氏は日本の空港に降り立つやいなや、予定されていた別の用事をすべてキャンセルし、夜の新宿3丁目付近を歩いていたという。
一方の瓜田は、その事実を全く知らないまま、弁護士との待ち合わせのため新宿の交差点にいた。すると、信号待ちをする瓜田の目の前に、突如としてご祝儀袋を手に持つパオ氏が現れたのだ。パオ氏は驚く瓜田に対して「色々話したいこともありますけど、それは後にしましょう。今、瓜田くんがお困りのようなので」と開口一番に告げ、ご祝儀袋を手渡してきた。瓜田がその祝儀袋の中身を確認すると、そこにはなんと100万円の現金が詰まっていた。
驚くべきは、その100万円が持つ意味だった。実はその2〜3日前、瓜田の友人が六本木の飲み屋で店の入り口のドアや備品を蹴り破り、器物損壊で麻布署に勾留されていた。その店のバックにいる暴力団員に、トラブルを起こしたのが瓜田の友人であることがバレてしまい、「瓜田を呼んで来い!」と緊張状態になっていたのだ。お金がなかった瓜田は、手ぶらで弁護士にどうすればいいか相談に赴くところだった。
弁護士に事情を説明すると、弁護士は「ガラス代をちゃんと弁償すればすぐに釈放できる。100万円きっちりで示談に応じるという話だ」と告げ、「用意できますか?」と問いかけてきた。瓜田は、パオ氏から受け取ったばかりの100万円を「俺、持ってます」とその場ですのまま手渡す形になったという。
あまりにも完璧すぎるタイミングと金額の一致に、瓜田が後日「お前、なんで分かったの?」と問い詰めると、パオ氏は「夢枕にお告げが頻繁に来るようになったから、瓜田くんの守護霊や、ついている神様とお話をさせてもらったんだ」と言い出した。そのあまりに現実離れした言葉に、瓜田は「最初はクスリでもやってるんじゃねえか正直思った」と振り返ったが、「さすがに100万円ビンゴで、弁護士の待ち合わせのタイミングとか…これは本当かもなと思った」と、その千里眼的な能力を認めざるを得なかったと語った。
事の一部始終を聞いていたNaokimanは「漫画だ…!」と驚愕。スタジオが興奮に包まれる中、瓜田はパオ氏との間に起きた、さらなる「決定的な出来事」についても明かした。
この記事の画像一覧


