母親に連れられ来日したタイ国籍の少女が違法マッサージ店で働かされていた事件で、タイの裁判所は母親に拘禁刑7年6カ月の判決を言い渡しました。
タイ国籍の母親は、当時12歳の娘と去年6月に来日し、都内の違法マッサージ店で働くよう娘を置き去りにしたとしてタイ警察に逮捕され、人身取引などの罪で起訴されました。
少女は店で性的サービスをさせられていましたが、自ら東京出入国管理局に助けを求め保護された後、タイに帰国しています。タイの刑事裁判所は29日、母親に拘禁刑7年6カ月の判決を言い渡しました。
母親は当時、警察の調べに「家族が貧しく娘を働かせた」と供述し、裁判でも起訴内容を認めていました。(ANNニュース)

